こんにちは!
公認会計士・クリエイター業専門税理士の三橋裕樹です!
今年、少し前までウェイトトレーニングが怖く感じるようになってました。
ジムに行くことは続けているけど、いままでのように楽しいとあまり感じない。
それがいろいろなことを考えるきっかけになったので、今回はその話を書いてみます。
3年間ゆっくり伸びてきたのに、一気に崩れた
健康な体づくりと気分転換、あとは弱いメンタルを鍛えるために始めたジム通い。
無理なフォームでケガをしたり、繁忙期でジムヘ行く頻度が落ちたり、
Youtubeを観てやり方を学んだり、実際に試してどういう動きが効果的なのか考えたり、
サラダチキンを毎日食べたり、クレアチンを摂取するようにしたり、無理な食事でおなかを壊したり。
そんなことを3年間繰り返しているうちに、なんだかんだゆっくり重量が伸びてました。
インスタ映えするような急成長はまったく起きなかったですけど、
自分のなかでは積み上げてきたものが形になった感覚がすごいあったんですよね。
ところが、今年の年明けに不注意で指の靭帯を負傷したことと、
胃腸の疾患による急激な体重減少が重なって、筋肉量も扱える重量も一気に落ちました。
「こんな短期間で?」と家族やお客様がビックリするくらい。あばら骨も浮き出てた。
そこから4月、5月と体調回復にともない食事量を戻しつつウェイトトレーニングを再開しても、
昨年目標としていた重量はおろか、昨年末ごろのMAX重量までなかなか戻らない。
焦って無理にでも戻そうと重量を求めたら腰を痛めて、また重量が扱えなくなる。
いままではなんだかんだ言いながら前向きに楽しんでいたジム通いが、
だんだん「先週より重量落ちたらどうしよう」という恐怖に変わっていく。
その恐怖がまた無理なトレーニングに拍車をかける、という悪循環。
事務所の業績と同じような話だった
ただ、先月「7年間右肩上がりだった売上が落ちて、気づいたこと」という記事を書いたときに、
「筋トレも事務所の業績と同じような話なんじゃない?」ってふと思いました。
具体的には、
- いままでうまくいってても、それがずっと通用するわけじゃない
- 不調があるから、「何かを変えよう」という意識がはたらく
- 焦ることよりも地に足のついたことを一個ずつやっていくのが大事
こういうことがウェイトトレーニングにも言えるなぁと。
冷静に振り返ると、自分の回復力に見合ってない無茶なトレーニングをしてたこともありますし、
たまたま大怪我にならなかっただけで、結構危ないフォームだったところもある。
「あの人みたいになりたい」と思っても、そのスタイルが自分に合うとは限らない。
(やっぱり筋トレ=人生なのか…?)
そんな当たり前のことを考えてるうちに、重量を追うことへの執着が少しほぐれて、
「じっくりやってればいつか伸びるでしょ」と思えるようになってきました。
体の調子を見ながら柔軟に
いまではまたウェイトトレーニングを楽しく感じられるようになり、
重量を追い求めたフリーウェイトにこだわらないで、マシンも積極的に使うようにしてます。
もし体の調子が悪かったら無理してジムに行こうとせずに、
ストレッチにかなり時間をかけたり、早めに就寝をして翌日に備える。
ストイックにトレーニングしてバッキバキの体になれたら影響力を持てる時代ではありますが、
ハードなトレーニングに耐えられる体ではないですし、メンタルもまだまだ。
趣味で楽しんでるのに、怪我をして愛犬の散歩に行けなくなったら困っちゃいますしね…。
「突き抜けた特徴を何かひとつでも持ちたい」という正直な気持ちはありつつも、
その思いばかりが先行してしまうと仕事であっても趣味であっても続かないので、
楽しみながら続けることを忘れないようにしたいです。
まとめ
- 焦って無理して崩れるループは、筋トレでも仕事でも同じパターン
- たまたまうまくいっていただけで、改善すべきことは以前からあった
- 不調があるから「何かを変えよう」という意識がはたらく
- 楽しみながら続けることを忘れないようにしたい

