こんにちは、公認会計士・税理士の三橋裕樹です!
今日、とんでもないおもちゃを発見しました。これです!!!
令和時代の新シューティングホビー、ここに誕生。
その名も…キャップ革命!_人人人人人人人人_
> ボトルマン <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ pic.twitter.com/wkcBhU0eww— タカラトミー@ボトルマン10/24発売 (@takaratomytoys) September 15, 2020
キャップ革命 ボトルマン
私と同世代の人が見れば分かるとおり、ビーダマンのボトルキャップバージョンです。
欲しい…。
(見つけた時には予約販売分が完売後でした。10/24に店頭に並ぶそうです。)
自分の感性を殺さない
多くの人は「もう大人なのに、まだそんなことに興味あるの?」と言うかもしれません。
わたし自身、そう思わなくもないです。もともと自分の買い物にはケチなタイプなので。
ただ、さいきん色々と新しいことをしているうちに分かったのが、
自分にとってピンときたものがあった場合、勢いそのままに行動してしまった方が自分の感性を殺さずに済むということです。
(高額なお買い物の場合にはちゃんと吟味することが必要ですが。)
もう大人なのに…
それやって何の意味があるの….
どうせすぐ処分する…
こういった合理的な声は、大人になれば嫌でも脳内に出てきます。周りから言われることもあるでしょう。
しかし、それを理由に自分が好きなことから目を背け続けると、
感性を殺してしまい自分が何をやりたいのか、何が好きなのか分からなくなってきます。
感性を殺すと無趣味になる
感性を殺すなんて言うと壮大な話に聞こえますが、わかりやすく言うと無趣味になります。
自分が好きなこと、自分がやりたいこと
これが分からなくなってしまうと、何をやっても楽しくないんですよね…。
楽しくないことをわざわざ続けたいと思う人なんてほとんどいません。
趣味のような「無くても生きるうえで困らない」ものの場合にはなおさらです。
そして無趣味になると毎日がつまらないので、何をやっても疲れてしまい、果てには生きることそのものにも疑問を感じてきます。(私がそうでした。)
つまり、趣味は自分を守るためにとても重要な役割を果たしてくれることになります!
自分が楽しんでこそ感性が復活する
無趣味な人でも新しいことを続けたり、昔の趣味に触れることで完成を取り戻すことができます。
新しいことをやるというのは抵抗がありますが、それも小さいことから初めていけば大丈夫です。
飲んだことがないジュースを買うとか、
行ったことがない定食屋に入るとか、
気になっていて放置していたアプリを入れてみるとか。
そういう小さな積み重ねをしていくうちに行動力がついてきます。
また、昔の趣味に触れると当時のワクワク感を思い出すことができ、ポジティブな気持ちを高めやすくなります。
そうやって戻ってきたエネルギーを使ってさらに新しいことを続けていけば自ずと楽しいことが見つかるハズ!
なんてツラツラと書きましたが、何が言いたいかというと、ボトルマン欲しい!ということです笑
◆編集後記
今日は初めてコーヒーフロートを注文しました。めちゃ美味しい。これは病みつきになりそうです…!
また、妻と相談していたら今後作る予定のものがポコポコ増えてきました。仕事に支障がない程度に楽しんでいきます!