こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
お仕事でPCやタブレット、スマホを長時間使うクリエイターの皆さん、
眼精疲労や睡眠の質の低下に悩んでいませんか?
わたしも日々の業務でディスプレイとにらめっこする生活を送っており、
眼の疲れを軽減するため、JINS SCREEN 60%CUTレンズの眼鏡を導入しました。
(当時は、JINS SCREEN NIGHT USEと表記されてました。)
そこでこの記事では、実際に3年使ってみたうえでのレビューを、
クリエイターさん向けに整理してみました!
60%CUTレンズはブルーライトカット率最大!
JINS SCREENシリーズの中でも、
60%CUTレンズは最大60%以上のブルーライトをカットしてくれるモデルです。
JINSのブルーライトカットには以下の種類があります👇
- 25%CUT
- 40%CUT
-
60%CUT
わたしの場合、外が暗くなるまでは基本的に40%CUTの眼鏡を使っていて、
夜の作業中はなるべく60%CUTの眼鏡を使うようにしています。
夜間作業や就寝前のPC・スマホ利用が多い方には、60%CUTがかなりおすすめ!

60%CUTの見え方と使い心地
60%CUTレンズは、ブラウン系の色味がしっかり入っているのが特徴。
- 視界が落ち着いた色味になる
-
ディスプレイの眩しさが軽減される
色味に敏感なイラストレーターさん・映像編集系のお仕事をしている人は少し注意が必要ですが、
わたしは目が休まる感じがして気に入っています!
眼鏡をかけないで見た世界はこちらのとおり。

40%CUTレンズの眼鏡だとこのような世界になり、

こっちが60%CUTレンズを通して見る世界。

かなり見え方が変わりますよね!
しばらく60%CUTの眼鏡を日中でも掛けていた時期があるのですが、
眼鏡を外したときに、「あれ、世界ってこんなに白かった?」と思うくらいの衝撃を受けるほど。
そのため、今はなるべく外出時は普通のレンズか、40%CUTの眼鏡をかけてます。
夜道・室内でも安心して使える?
60%CUTレンズの眼鏡を普段使いしようと思っている方もいるかもしれません。
わたしも当初は「色が濃いと夜道で見づらいのでは?」と心配していましたが、
普段の生活で視界の明るさに大きな支障はありません。
ただし、夜間の運転時はちょっとおすすめできないので、
夜間に車のライトが眩しいと感じる方は「ドライブレンズ」も検討してみましょう!
レンズなしで見た世界がこちら。

40%CUTレンズの場合にはこのように見え、

60%CUTレンズでもこの程度。

60%CUTでしっかり目の負担を軽減
クリエイターさんにとって、長時間のPC作業は日常茶飯事ですよね。
お仕事が終わったあとも、スマホやディスプレイをがっつり眺める生活の人も多いかと思います。
そんな人こそ、夜には60%CUTの眼鏡を付けるようにして、
眼精疲労をなるべく抑えつつ、しっかり睡眠の質を確保するのが本当に大事!
目の負担は脳疲労にも直接つながりますし、
わたしも60%CUTレンズを使うことで、集中力・生産性アップにつながることを実感してます。
眼鏡は一度買えば、基本的に1年以上全然使えるものなので、
自己投資のひとつとして、60%CUTレンズの眼鏡を1つは持っておきましょう!
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まとめ:目のケアも健康投資!
- 60%CUTレンズは、ブルーライトをしっかりカットしてくれる
- 夜でもモニターを見続ける人にはかなりおすすめ
- 普段使いも可能だけど、眼鏡を外すと色の違いにびっくりする
気になっている方は、ぜひ店頭で試してみることをおすすめします!

