【レビュー】JINS SCREEN 60%CUTのブルーライトカット効果は?眼精疲労対策におすすめ!

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こんにちは!

公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!

 

PCやタブレット、スマホを長時間使うクリエイターの皆さん、

眼精疲労や睡眠の質の低下に悩んでいませんか?

 

私も日々の業務でディスプレイとにらめっこする生活を送っており、

2021年に、眼の疲れを軽減するため、

JINS SCREEN 60%CUTレンズの眼鏡を導入しました。

(当時は、JINS SCREEN NIGHT USEと表記されてました。)

 

この記事では、実際に使って感じたことを、

クリエイターさん向けの視点でレビューしていきます!

 

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60%CUTレンズはブルーライトカット率最大!

JINS SCREENシリーズの中でも、

60%CUTレンズは最大60%以上のブルーライトをカットしてくれるモデルです。

 

JINSのブルーライトカットには以下の種類があります:

  • 25%CUT

  • 40%CUT

  • 60%CUT

 

夜間作業や就寝前のPC・スマホ利用が多い方には、特に60%CUTがおすすめ!

 

60%CUTの見え方と使い心地

60%CUTレンズは、ブラウン系の色味がしっかり入っているのが特徴。

  • 視界が落ち着いた色味になる

  • ディスプレイの眩しさが軽減される

 

色味に敏感なイラストレーターさん・映像編集系の方は少し注意が必要ですが、

私個人としてはむしろ目が休まる感じで気に入っています!

 

眼鏡をかけないで見た世界はこちらのとおり。

 

40%CUTレンズの眼鏡だとこのような世界になり、

 

こっちが60%CUTレンズを通して見る世界。

かなり見え方が変わりますよね!

 

60%CUTレンズに慣れると、

眼鏡を外したときに、「あれ、世界ってこんなに白かった?」と思うくらいの衝撃を受けます。

 

夜道・室内でも安心して使える?

「色が濃いと夜道で見づらいのでは?」と心配していましたが、

普段の生活では視界の明るさに大きな支障はありません

 

ただし、夜間の運転時には一応おすすめはできません。

夜間に車のライトが眩しいと感じる方は「ドライブレンズ」も検討してみてください。

 

レンズなしで見た世界がこちら。

 

40%CUTレンズの場合にはこのように見え、

 

60%CUTレンズでもこの程度。

 

創作活動と相性抜群!目の負担を軽減

クリエイターにとって、長時間のPC作業は日常茶飯事。

目の負担を減らすことで、集中力・生産性アップにもつながると実感しています。

 

ちなみに私は日中用に40%CUT、夜間は60%CUTで使い分けています!

 

まとめ:目のケアも健康投資!

  • ブルーライト60%以上カット

  • 夜の創作活動・寝る前の動画視聴に最適

  • 色味が気にならない方には普段使いもおすすめ!

創作活動を長く続けるためには、

眼の健康も守ることもクリエイターさんにとって重要な自己投資です。

 

気になっている方は、ぜひ店頭で試してみることをおすすめします!