こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
私は、ありがたいことに子供の頃からたくさんの愛犬、愛猫に囲まれて育ってきました。
捨てられていた幼猫を拾ったり、里親募集で幼猫・幼犬を引き取ったり。
きっかけは様々ですが、どの子達も大切な家族ですし、
どの子も本当に飼うことができて良かったと思っています。
今もまさに愛犬・愛猫と暮らしてますけど、
ペットに関する悲しいニュースって日々尽きないもので…。
少しでも多くの動物が元気に幸せな時間を過ごして、
暖かい家族に見守られながら最期を最期を迎えられたら良いのにって思いますね…。
とはいうものの、自分や家族だけでできることは限られていて、
多くの動物たちを劣悪な環境から保護しようと奮闘している人たちには、日々感謝感謝です。
私も可能な限り寄付活動等は行うようにしていますが、
それに加えて、Amazonの保護犬・保護猫支援プログラムを利用して、
毎月売上のうち一定額を、施設に必要なものを寄付してます。
ということで今更ではありますが
この記事では、Amazon保護犬・保護猫支援プログラムのやり方をザックリ紹介します!
ブログの記事でAmazonと聞くとどうしても「アフィリエイトか?」と思ってしまいますが、
これはかなり単純で、自分で施設をリストから選んで必要な品物をプレゼントするというもの。
ほしいものリストから自分が寄付したいと思うものを選んでそのまま配送してもらえるので、
よりサポートできている実感が沸いて結構オススメ!
もしこの記事がきっかけで、
サポートに意欲を持ってくれる方が増えたらこんな嬉しいことはありません。
保護犬・保護猫支援プログラムのやり方
冒頭のリンクを踏まずとも、
Amazonの商品検索バーに「保護猫支援プログラム」と入力のうえ検索すると
以下のようなバナーが検索結果のトップに表示されます👇
このバナーをクリックすると
次の画面のページに飛ぶことができます。
次に地域を選択して、寄付をしたい保護施設を選択。
施設の説明が簡単にでも載っているのはありがたいですよね。
施設を選んだら、ほしいものリストの中から寄付したいものを選択。
品物をカートに入れたらギフトのチェックを外し、
品物の受取場所を寄付先の施設名に変更のうえ注文。
これで完了です!
寄付金控除にならない施設も
「寄付をするからには寄付金控除を受けたい!」という人もいますよね。
寄付金控除を受けるには認定NPO法人や公益社団法人等、
一定の要件に合致する必要があります。
なので、気になる人は施設名をネットで検索する等をして、
寄付金控除の対象になるかどうかをあらかじめ確認するのがベター。
また、世の中にはいろいろな保護施設があり、
あまり褒められた運営をしていない団体もあるでしょう。
なので、その辺りも含めて自分が納得できる施設に寄付するのが一番かなと思います。
(動物たちに罪はないので難しいところですね…)
今後もしっかりお仕事を頑張って、
自分・家族だけでなく、不遇な環境で頑張って生きている動物たちの力になれるよう努めます。