こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
「これ、誰かに見せても大丈夫かな…」
「やっぱり自分には才能ない…」
そんなふうに、自分の作品や自分のお仕事に自信が持てなくなる日ってありますよね。
わたし自身、税理士という仕事でも似た瞬間があります。
記事を公開する直前、「専門家として恥ずかしくない内容かな」と手が止まることが今でもありますし、
お客様に説明資料を作ってるときも、「もっとうまく作れたのかな…」って思ったり。
クリエイターさんの気持ちを100理解できるとは考えてませんが、
「自分が出したものが評価される怖さ」は、わたしも日々実感するところ。
そこでこの記事では、若手クリエイターさんに向けて、
自信がない自分とうまく付き合うためのヒントを3つ、お届けします!
① 作品の評価は自分の評価じゃない
そもそも自分の作品を誰かに見せるのって、
「喜んでもらえるかな?」「評価してもらえるかな?」というワクワクもありますが、
まるで自分自身をさらけ出すみたいな怖さもありますよね。
でも、ひとつ覚えておいてほしいのは、
その作品を生み出したのはあなたかもしれないけど、それはあなた自身ではないということ。
作品について誰かに何か言われたとしても、それは「今の作品へのフィードバック」。
あなた自身の価値を否定されたわけじゃないんです。
広くいえばお仕事も同じ話で、たまたま売上がなかった月があったって、
それは「たまたまお仕事がそういうタイミング」なだけで、あなた自身がダメなんてことはありません。
わたしも、お問い合わせが少ない月に「やり方が間違ってるのかな」と不安になることがありますが、
翌月には特に何も変えてないのにお問い合わせ数が増えたりします。
機械を相手にお仕事をしているわけじゃないので、評価にも波があって当たり前なんです。
② うまくできたときを記録で残す
その日の気分や状態によってパフォーマンスが安定しないのはもちろんですが、
自信って前兆もなくある日ふっと消えることがよくありますよね。
そういうときでも、「うまくできたこと」を記録しておくと、
自信を呼び起こす強いきっかけになってくれます。
たとえば、
- いい反応がもらえた投稿
- 過去作で「これはほぼ完ぺき」と感じた作品
- お客様からの感謝やレビュー
こういうポジティブな想い出を、スクショやフォルダ、メモ帳にストックしておくのがいいかもしれません。
わたしの場合は、お客様から個別具体的な点について感謝の言葉をいただく機会は多くないですが、
自信がなくなったときはお客様とのチャットを振り返り、
信用していただいてることを改めて思い出すことで自分のエネルギーにしています。
さらにいえば、自分自身に対する評価って他人との比較で決めてしまいがちですよね。
「あの人に比べたら自分は…」
「恵まれている環境にいるはずなのになんで…」
でも、そういうときこそ過去の自分を振り返ることで、
「あの時に比べて、だいぶ遠いところまで来れた」
「できることも、お客様も、本当に増えた」
このように客観的な成長を自覚することができます。
覚えていない成長は、自分にとってはなかったことと同じ。
だからこそ、小さな記録でも残しておくことが、ふとした時に自分を認める証拠になってくれます。
③ 「評価されたい」気持ちは誰でも持っている
承認欲求という言葉が悪く使われ過ぎていることで、
「もっと反応がほしかった」
「上手いって言われたかった」
そんな気持ちが出てきたとき、自分のことを責めたくなる瞬間があるかもしれません。
「評価ありきで創作するなんて、なんかダサい…」って思うかも知れませんが、
だいたいの人は褒められて伸びるタイプですし、褒められたいもの。
誰かに見てもらいたい、良い反応がほしいという気持ちは、
発信やものづくりを続けている人であれば当然生まれるものです。
むしろ、この気持ちが一切ない状態で創作を続けるのは難しく、
「見てほしい」という欲求そのものが、活動を続けるモチベーションの一部になっているケースも多いはず。
大事なのは、その気持ちを否定して抑え込むことではなく、
評価されたい自分がいることを前提にした上で、評価に振り回されすぎない距離感を見つけていくことなんだと思います。
比べてしまうのも自然なこと
「他の人に比べて自分の作品がしょぼく見える」というのは、
もはやクリエイターさんに限らずよくある感覚だと思います。
SNSを開けば、うまくいってる人の姿が次々に目に入ってくる時代。
比べたくなくても比べてしまうのは仕方ないことです。
ただ、そもそも他人とあなたでは、積み重ねてきた時間も環境も、
大事にしてる「好み」や「好奇心」、「信念」の方向性も全部違う。
同じ土俵で採点し合うようなものではないんです。
だからこそ、他人の物差しで自分を測ってしまうことがあっても、
「自分が目標に向かって、過去よりも進めてるか」を意識していきましょう。
まとめ:自信がなくなっても、自分自身の価値は変わらない
- お仕事の成果は自分が生み出したものだけど、あなた自身ではない
- うまくいった記録を残して、客観的に進歩を振り返る
- 評価されたい気持ちは誰でも持っている。振り回されないのが大事
お仕事のやり方や作品の評価に唯一の正解はないからこそ揺れてしまうのも仕方ありません。
3つのことを思い出して、うまくやり過ごしていきましょう。

