ソシャゲ課金は悪?プロダクトの捉え方を変えるだけで買おうと思う気持ちが強くなる

お金の使い方

こんにちは、三橋裕樹です!

今日は私が最近ハマっているソシャゲである
ウマ娘プリティダービーのガチャ更新日。

アニメ第2期も無事終わり
注目キャラのピックアップということで

Twitterのトレンドを占領するほど注目を浴びています。

すごい…。

一時期はスマホでゲームをやっていたり
アプリに課金することは「お金をドブに捨ててる」みたいな風潮があったわけですが

今やそんなことは全く無いですよね。

(今でもそう思っている人がいるのは事実ですが)

私もスマホを初めて手にした時から比べて
ソシャゲというプロダクトに対する価値観が大きく変わりました。

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開発には膨大なお金がかかる

まず当たり前の話として
アプリ開発には膨大な時間と予算が必要となります。

これはゲームアプリだからどうとかではなく、
ソフトウェアの開発全般に共通するテーマ。

企画の立ち上げから
開発内容の計画、実際の制作からリリースに至るまで

かなり大変な道のりになる訳で…。

その途中で頓挫することもあれば、
数年延期してようやくリリースに辿り着くことも。

(ウマ娘も約3年の延期がありました)

やっっっっとの思いでリリースしても
売上が伸びなければ赤字案件として即徹底を迫られることもあるでしょう。

利用者全員がフリーライダーになるというのはそういうことです。

しかも最近のソフトはパッケージ化した製品を
買ってもらえたらオシマイということではなく、

リアルタイムでアップデートやらバグ取りの対応に追われるので
事業として注ぎ込むリソースを回収するためのボーダーはかなり高いハズ。

そんな背景をもとに生まれたゲームをプレイして
「お金をドブに捨ててる」とはなかなか言えないのではないでしょうか。

商品にはお金を払うのが自然な流れ

機能やアカウント数の制限はあるものの
無料で利用できるサービスが珍しくなくなりました。

でも、もともとサービスを利用するためには
お金を払うのが自然な流れだったハズです。

お金を払うかわりに商品を売ってもらう。

商売の基本ですよね。

ゲームにしてもファミコン以前から
ハードとソフトを買ってようやく遊べたわけで。

スーパーファミコンのソフトなんて
1本1万円近い金額で売られてました。しかも大ヒット。

にもかかわらず
無料でも遊べるソシャゲの話になった途端、

課金するのは悪、というのはちょっとおかしな話かなと。

10年くらい前に流行った
FREEという本でも語られていたような気がしますが

無料でも楽しめるけど
お金を払いたいと思えるプロダクトを作るのが大事。

事業主側がこの考えを持つことは大事ですが、
消費者の多くが「お金は払いたくない」と考えてしまうと、その業界は衰退してしまいます。

お金を払うということは突き詰めれば価値交換ですから
フリーライダーであることが当然の権利とは思わないようにしたいですね。

魅力的なプロダクトが与える影響

ところでゲームやアニメ、マンガの影響力ってもの凄いですよね。

2020年は鬼滅の刃が流行りましたが
その経済効果は2,000億円を超えたそうです。

艦これが流行れば軍艦が。

刀剣乱舞が流行れば刀剣が。

ガルパンが流行れば戦車が。

思えば三国志もそうなんでしょうけど、
一つのプロダクトが爆発的にヒットしたことで

その源流に再び光が照らされるということが何回も何回も起きているわけです。

そして今まさにウマ娘が流行ったことで競馬への注目が集まり、
引退した競走馬を支援する協会へのサポートを申し出るファンが増えているそう。

(競馬には詳しくありませんが、動物の殺処分はやっぱり辛いものですね)

こういった分野に限らず
売上の一部を地域支援や寄付金に回している商品って結構あります。

ただの一商品として捉えたら
100均やAmazonで買った方が安いものも多いですけど、

自分がお金を払うことでサポートになるということを
強く実感できれば「買おうかな」と思いますよね。

こんなご時世だからこそ
プロダクトの捉え方を大事にしたいなと感じます。

 

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