時間泥棒さんは時間を奪っている自覚がない。自分の時間は自分が守る。

時間の使い方

こんにちは、三橋裕樹です!

30歳を超えてくると
自分の周りにも結婚している人が増えてきて

友達と気軽に出掛ける、
なんてことがますます減ってきました。

今はコロナもあるからなおさらですね。

なので久しぶりにメッセージがきたりすると
昔を思い出して嬉しくなるんですけど、

なかには時間泥棒さんもいまして。

そして時間泥棒さんは時間を奪っている自覚がないので
連絡がきてもあまり反応しないようにしてます…。

自分の時間は自分のもの

食事や通話で話が盛り上がると、

ついつい時間を忘れて楽しくなってしまい
予定よりも時間が押してしまう…

あるあるですよね!

こういう時みたいに
お互いが気持ち良く時間を過ごせてるなら問題ないんですが、

時間泥棒さんは
相手の都合を考えてくれません…。

こちらの返信があろうがなかろうが
送りたいメッセージを送りつけてきます。

(気持ちが病んでるのかも?)

メッセージをもらったときは
なるべくきちんと返すようにしてますけど、

自分の時間は自分のもの。

さすがにそこまで自分勝手な人には
連絡を返しようがありません…。

急な電話は取れないのが普通

独立してからは
一人で仕事をやっているので

お客様からの電話が重ならないように
緊急時以外はアポ取りをお願いしてます。

(チャットとメールはいつでもOK!)

その感覚が当たり前になったからなのか
いきなり友達からLINE通話がきても

電話を取るのが億劫になってきてます…笑

これはちょっと特殊なケースだと思いますが、
よくよく考えてみると、急な電話は出れない方が普通なのでは…?

家の中にいても
常にスマホを持ってるわけじゃないですし、

移動中で気付かないかも知れません。

私が生まれた頃と違って
誰でも携帯電話を持ってるのが当たり前ではありますけど、

「電話を鳴らして何で出ないんだ!」と感じるのは
ちょっと相手への配慮が足りない気がします。

(正社員時代はよくやってました…ごめんなさい!)

時間泥棒さんを相手にしなくても生活はできる

時間泥棒さんを相手にしなくても
生活することはできます。

むしろ真っ向から相手にしないほうが
時間が浮いてやりたいことをできるくらい。

仕事があろうがなかろうが
友達とのコミュニケーションは大事ですけど、

自分の時間は自分できちんと守るようにしましょうね!

 

◆新しいこと

本。(人は、誰もが「多重人格」)