こんにちは！
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です！
ランチのあと、
「眠くて何も手につかない…」
「午後からの作業スイッチが入らない…」
そんな日ってありませんか？
在宅ワークだと通勤や移動がないぶん、
自分でリズムをつくらないと午後のスタートが崩れやすいんですよね。
この記事では、“午後も無理なく整えるためのランチ後の過ごし方”を
クリエイターさん向けに3つ紹介します！
① 散歩・ストレッチで“内側”を動かす
食後って血糖値が上がるので、どうしても眠くなりがち。
そんなときは、軽く体を動かすことでスイッチが入ります。
たとえば、こんなことをやってみましょう👇
- 近所を10分だけ歩く
- お気に入りのYouTubeストレッチを1本だけやる
- ベランダや窓辺で深呼吸しながら背伸び
「外出るのしんどい…」という日でも、体を少し動かすだけで、頭のぼんやりが取れてきますよ。
② あえて15分だけ昼寝する
在宅ワークの特権、それは“昼寝ができること”！
短時間でも、頭と身体のリセットにめちゃくちゃ効きます。
ただし、30分以上寝てしまうと逆にだるさが残ることも。
15〜20分を限度に、タイマーで区切って寝るのがポイントです！
私もその日の疲れによって、
- ソファで横になる
- ゲーミングチェアをリクライニングして寝る
- 枕だけ持ってきて、リビングの床で寝る
こんな感じでアレンジ（？）してお昼寝してます。いいか悪いかはともかく…。
あと、寝るときに、ドクターエア社の「3Dアイマジック」を付けて寝ると、
本当に一瞬で寝落ちしますし、起きた時に目の状態がよくなるのでオススメ！
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③ 午後のタスクを“1個だけ決めて”再スタート
「午後も色々やらなきゃ…」と思うほど、手が止まりやすくなります。
そんなときは、“ひとつだけ、やることを決めて”スタートするのが効果的。
たとえば、こんな感じ👇
- メール返信1通だけ
- ブログ記事1本だけ仕上げる
- ネーム1ページだけ確認
まず1個こなすと、「あ、動けるかも」という気持ちが戻ってきますよ。
動けないときこそ、シンプルに１個タスクを消化するのが大事！
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Q&A：ランチ後のお仕事に関するあるあるなお悩み
Q. ランチ後って、仕事のやる気が出なくてしんどいです…
A. 「午後も頑張らなきゃ」「全然進んでない…」って気持ち、すごく分かります。
でも、午後に動けなかったとしても、ダメじゃない。
自分を休めることも、“回復の時間”として、ちゃんと仕事の一部なんです。
Q. 昼寝が逆効果に感じる日もあります…
A. ありますよね。その場合は横になるよりも“目を休ませる”だけにするとバランスが取りやすいですよ。
音楽や瞑想アプリなどを活用するのもおすすめ！
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まとめ │ 午後も“がんばらずに整える”時間のつくり方
- ランチ後は、ちょっとゆるめに体と心を整える時間に
- 散歩・昼寝・ひとつのタスク、どれかを選ぶだけでOK
- 午後も完璧じゃなくていい。まず1個やれたら十分
あなたのリズムで、午後もゆるく整えていきましょう。
