こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
ある日、事情があって「車の中で2時間」仕事をしてみました。
「密室だから集中できそう?」
「自習室っぽくていいかも?」
……なんて思っていたけど、実際はかなりハードでした!
① 姿勢が固定されて疲れる…
車って思ったより「体勢を変えづらい」んですよね…。
座席がリクライニングしても、仕事用の椅子と違ってお尻や背中に負担がかかるし、
ストレッチもできないから、ジワジワと疲れが溜まります。
ミニバンであれば、多少体を伸ばしたりはできるかもですけど、
やっぱり車のシートは形も材質も、お仕事や作業に適したもんじゃないですね…。
② 空調の効きが絶妙にむずかしい
夏場にエンジンを切るとサウナ状態。
冷房をつけると直風で目が乾いたり、肩がガチガチに…。
「風向きとか工夫すればなんとかなるでしょ」って思ってたけど、
狭い空間だから逆に調整がむずかしい!
ドライブしているときはそんなこと思わないのに…。
③ 密室すぎて、気持ちが重くなる
車内って密室なんですよね。
ビジネスホテルよりさらに閉塞感があって、長時間いるとだんだん気分が沈んでくる…。
「どこでも集中できる人」って本当にすごいなって思います。
自分にとっての”ちょうどいい空間”を見つけることって、作業効率にもメンタルにも大事だなと実感しました。
まとめ|仕事・学習に「空間の相性」はめちゃくちゃ大事!
- 車内作業は、姿勢・空調・精神面で思った以上に負担が大きい
- 環境の変化は気分転換にはなるけど、長時間作業には向かないかも
- クリエイターこそ「自分に合った作業場所」を見つけるのが大切!
\ 仕事もお金も”無理なく続けられる環境”をつくろう /
作業場所の悩みも、お金の不安も、どちらも「気づかないうちに効率を下げてる」かも。
クリエイターの働き方を一緒に整えていきませんか?