こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
「独立したら、いろんな人と飲みに行かなきゃいけないのかな…」
そんな不安を感じたことはありませんか?
私自身、学生時代から「お酒を飲めないと社会でやっていけないぞ!」と散々言われてきました。
でも、実際に独立してみたら、お酒が飲めなくても、全然大丈夫。
この記事では、そんなリアルな体験談をもとに、「無理しない人間関係の作り方」についてお話しします。
「飲めない」はハンデじゃない
私は体質的にお酒が飲めません。
そして、独立してから、たくさん交流の機会がありました。
- スキルアップのための講習会
- 同業者やお客様との会食
- 仕事の打ち合わせ
もちろん、いわゆる”飲みの場”に誘われることもあります。
でも、最初から「お酒飲めないです!」とハッキリ伝えているので、特に問題になったことはありません。
ジンジャーエールを飲みながら、その場を楽しんで、ご縁をつなげています。
無理な付き合いは、結局長続きしない
もし仮に、「無理して飲む」「無理して盛り上がる」
なんて、そんなふうに頑張りすぎたら、どうなるでしょう?
たぶん、長期的な関係にはつながりません。
お互いに自然体でいられる関係じゃないと、どこかで疲れてしまうから。
だから、「飲めないなら、飲めないって正直に伝える」
これで全然OKなんです。
クリエイターの人間関係に必要なこと
独立後、人とのつながりは大事です。
でも、それは「お酒を飲むこと」が条件じゃありません。
- 感謝をきちんと伝える
- 誠実にやりとりする
- 作品や仕事で信頼を積み重ねる
この3つさえ大事にしていれば、ちゃんといい関係は築けます。
無理しない付き合い方のポイント
- 最初に「飲めない」と明るく伝える
暗い雰囲気にしないのがコツ。堂々と「体質的に飲めなくて!」くらいでOK。
- 無理に場を盛り上げようとしない
相手の話を聞くだけでも、十分その場に貢献しています。
- 食事やカフェでの交流も大切にする
飲み以外の場所でも、関係は作れます。
無理せず、自分らしいスタイルで大丈夫!
もし飲み会のお誘いがなくたって、嫌われてるわけじゃありません。
「独立後の人付き合い=飲み」じゃない
独立する前は、どうしても不安になります。
「営業活動しなきゃダメかな」とか「泥臭く動かないとダメかな」とか。
でも、今はSNSもあるし、ブログだってある。
自分に合った方法で、人とつながる時代です。
無理して苦手なことに時間を使うよりも、
自然体で続けられる方法を選ぶほうが、ずっといい未来につながっていきます。
まとめ │ お酒が飲めなくてもやっていける!
- お酒が飲めなくても、独立後はやっていける
- 無理な付き合いは続かない。自然体を大事に
- 自分に合った人付き合いの形を選んでOK!
あなたらしいペースで、人とのつながりを育てていきましょう!