こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
「またお願いしたいです!」「友達にも紹介します!」
こういうこと言われた経験、ありませんか?
これは、クリエイターとして活動を続けていくうえで、
すごくうれしいし、ものすごく重要なこと!
この記事では、「信頼されるクリエイター」ってどんな人?っていうテーマで、
対応のコツをゆるくまとめました!
信頼される人には、共通点がある
たくさんの人を見てきて感じたのは、
“またお願いしたい”と思われる人には、ちゃんと共通点があるってこと。
ここでは、特に大事な3つをピックアップして紹介します👇
1. 返信・対応が早い
めちゃくちゃ基本だけど、これが意外と差を生みます。
特に仕事のやりとりでは、「安心して任せられる人かどうか」は最初の印象で決まることも多いみたい。
内容は短くてもいいので、「確認しました!のちほど対応します」みたいな一言でもOK。
2. 期限や約束を守る
「ギリギリになっても連絡がない…」
これは依頼する側にとって、すごく不安なこと。
信頼される人は、「遅れそうなときは早めに相談する」っていう小さな誠実さをちゃんと持ってます。
3. “作品+α”の気遣いがある
「おまけカットをつけました!」
「サイズ違いも用意してあります!」
こういう“ちょっとした気遣い”って、やっぱりものすごく響きます。
もちろん、毎回やる必要はないですが、
「この人、思いやりがあるな」って思ってもらえると、次の依頼もお声掛けいただきやすくなります。
私がクリエイター業のお客様とお話してて思うのは、
「当たり前」のように思えることを、きちんと毎回やり通してる人がやっぱり強いということ。
特別なスキルも大事ですけど、信頼を積み重ねるっていうビジネスの基本を忘れないようにしましょう!
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Q&A:クライアントへの対応に関するあるあるなお悩み
Q. 逆に、やめておいた方がいい対応って?
A. 感情的な返事や、相手への不信感を前面に出すのはNG。
気になる点があったとしても、まずは冷静に・丁寧にやりとりすることが大事です!
Q. “気を遣いすぎて疲れる…”ときはどうすれば?
A. ぜんぶ完璧にこなそうとしなくて大丈夫!
自分が「続けられる範囲の丁寧さ」でOK。
相手に寄り添いつつ、自分もすり減らないやり方を探していきましょう。
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まとめ│特別なスキルより、まずは信頼を積み重ねるのが大事
- 「またお願いしたい!」は、信頼のサイン
- 返信・期限・ちょっとした気遣いが大きな差になる
- 完璧じゃなくていい、自分らしい誠実さで大丈夫!
日々の丁寧な対応が積み重なることで、未来の仕事につながっていきます。