新横浜公園ドッグランは制限が厳しいからこそ居心地の良い空間

プライベート

こんにちは、公認会計士・税理士の三橋裕樹です!

日中の気温がだいぶ過ごしやすくなってきたので、愛犬と一緒に新横浜公園のドッグランに行ってきました。

新横浜駅には仕事でよく行っていたのですが、プライベートで日産スタジアム周辺に行くのは初めてです。

公式ページ:新横浜公園ドッグラン

とても広くて環境の良いドッグラン

登録方法や開場日等の詳細は公式サイトを見ていただければ。

今までいくつかのドッグランに行ったことがありますが、新横浜公園ドッグランはルールがキッチリ決まっていることもあってとても広くて環境が良いです!

まずドッグランが小型犬と中・大型犬分かれており、それぞれ十分に走り回れるだけのスペースが十分に確保されていますので、愛犬の体格に合わせて遊ぶ場所を選ぶことができます。

また、地面が砂や土のむき出しではなく、きちんと管理された芝生なので走り回っても擦りキズをつくる心配がありません。(大きなワンちゃんは芝生が気持ちよかったのかゴロンゴロン転がってました。)

土曜だったこともあり、夕方に向かうにつれて混雑してきましたが、それでも愛犬を遊ばせる分には問題ない広さでした。

おやつ・おもちゃ禁止

新横浜公園ドッグラン内はおやつ・おもちゃが禁止されています。個人的にはこれが一番ありがたいところ…!

愛犬は食物アレルギー持ちなので、合わない食べ物を食べると痒みが一向に止まらなくなり夜通し体をガシガシ傷つけてしまいます。

いつもドッグランに行くときはおやつを貰わないよう注意していますが、それでもふとした瞬間勝手にあげてしまう人は少なからずいまして…。(以前、それで下痢を起こしました。)

なので、ドッグランの使用ルールで「おやつ禁止」と書いてくれていれば、ほかの飼い主さんの目もありますのでよけいな心配をせずに犬を自由に遊ばせることができます。

また、公式ページにも記載があるとおり、あらかじめおもちゃを禁止しているのもトラブルが起きないようにするために大切なことでしょう。

ある程度制限されてこそ快適な空間になる

ルールや制限と聞くとネガティブなイメージがありますが、「これくらい普通でしょ」という認識は人それぞれ違います。

バリバリにしつけを受けている犬もいれば、自由奔放に育った犬もいますし、

飼い主さんにも神経質な人がいれば、多少怪我してもなんとも思わない人がいます。

そのような環境下で何でもアリにしてしまうと、大参事になりかねません。

これは会社も同じ話。

ルールがあることでその場にいる人のマナーが担保され、理不尽な扱いを受ける可能性がグッと減るわけです。

ルールやマナー守って楽しく人生をプレイしましょう!

 

◆編集後記

プロジェクトセカイをのんびりプレイしていますが、毎日好きな曲が配信開始されるので交換の優先順位に迷ってしまいます…!

レビューもかなり良いみたいですので、可能な限り長くサービスを継続してほしいなと思います。