新型コロナウイルス感染症のワクチン接種(1回目)をしてきました!

プライベート

こんにちは!
クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!

先日、新型コロナウイルス感染症の
ワクチン接種をしてきました!

まだ1回目かつ数日しか経ってませんが
ちょっとメモとして残しておきます。

注射はぜんぜん痛くない

まずワクチン接種の注射ですが
ぜんっぜん痛くないです!

もちろん針を刺すので
「チクッ」という痛みが一瞬きますが
それでおしまい。

採血のときとか
インフルエンザのワクチン接種の方が
もっと痛かったような…。

針を刺したあとは
一瞬でワクチン投与が終わるので

注射嫌いな人でも
特に怖がらなくて大丈夫です。

患部は数日痛む

注射を打った部位は
少しすると張ってくる感じが分かります。

翌日中はなんだか筋肉痛になったような
ぶつけて痣になったような痛みが出てきますけど

力作業とかをする予定がないなら
特に問題はない痛みです!

(力が入りにくい感覚はありますけど)

接種部位も少し腫れますけど
触ってみると「なんか固いね」みたいなレベルなので
真っ赤になるとかそんなこともなく。

2日も経てば部位を直接押されても
たいして痛みも感じないくらいに落ち着いてくれます!

ダルさ、頭痛、関節の痛み

接種してから数日経って
接種部位の痛みよりも感じてるのは

  • なんとなくダルい
  • 眼が疲れやすい
  • 腰痛
  • 関節の痛み

といった副反応です。

体温も平熱で安定してますし
咳や淡も出ないので風邪ではないんですけど

体感としては風邪の初期症状のような感じ。

接種の時にもらったパンフレットを見ると

厚労省が発表している
接種後、数日以内に出やすい症状は以下のようなもの。

 

発現割合 症状
50%以上 接種部位の痛み、疲労、頭痛、筋肉痛
10-50% 関節痛、悪寒、吐き気・嘔吐、リンパ節症、発熱、接種部位の腫れ、発赤・紅斑
1-10% 接種後7日目以降の接種部位の痛みなど

 

これを見ると
他の人も同じような症状が出るみたいですね!

ただ頭痛や関節痛が酷いなら
ロキソニンに頼ればどうとでもなりますし

痛み止めを飲まなくても
生活そのものに大きな支障が出るわけでもないので

これで感染リスクが抑えられるなら
安いもんだなぁと感じます。

一応、接種してから数日は
仕事のペースを落としても問題ないように
調整した方が無難ですね!

 

何はともあれお客様と接する機会が多いので
早めに接種できてよかったです。

ワクチン接種は
強制されるものではありませんが

感染リスクが減ることで
少しでも経済活動が活発になると良いですね!

 

◆新しいこと

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