毎月noteで配信される占いの有料記事を定期購読!これは経費になる?

税務関連

こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!

経営者は孤独。

よくいわれる話です。

実際のところ
孤独までいかなくても悩みは尽きないですよね!

売上を上げないと生活できないし
売上が上がったら上がったで他の悩みも出てきて…

メンタルを揺さぶられることって
結構多いんじゃないでしょうか?

そんなときになんだかんだで
頼りたくなるのが占い。

占いの結果に左右されるのは良くないにしても
今後の指針を決めていく参考にしている人は結構多いかと。

「事業の進み方の参考にするために購読してるから経費!」

そう言われればそんな気もしますけど
noteとかで定期購読している占いの記事って経費になるんでしょうか?

占いは事業に必要な出費?

結論からお話すると
基本的に占い関連の支出は経費にならないと考えましょう!

noteで記事を買うケースくらいであれば
年間金額もそう大きくならないと思うので
大きな問題にはならない可能性が高いですけど

必要経費の範囲に入ってるかというと
難しいですよね。

(2) 必要経費

必要経費とは、収入を得るために直接必要な売上原価や販売費、管理費その他費用のことをいい、例えば、次に掲げるようなものがあります。

なお、家事上の経費は必要経費になりませんが、家事上の経費に関連する経費のうち、事業所得を生ずべき業務の遂行上必要である部分を明らかに区分することができる場合のその部分に相当する経費の金額は必要経費となります。

引用:国税庁タックスアンサー No.1350 事業所得の課税のしくみ(事業所得)

独立して仕事してなくても
占い見る人が多いように

日々の生活に結び付いている側面が強いので
「事業に必要なの?」って点で立証が難しい…。

なので、ビジネス関連の記事と同じように
noteで占い記事を毎月購読していても

必要性を客観的に説明できない場合は
経費に入れないようにしましょう!

アドバイザリー報酬なら経費へ

占いに限った話じゃないですけど
経営を行ううえでのブレインとして

個人とアドバイザリー契約を結んだり
経営コンサルを受けたりすることってありますよね。

そういう場合は事業への必要性を立証できるので
経費に入れてしまって問題ありません!

 

なので占いの人に払ったお金だからといって
一律経費にならないわけではないですけど

noteで買った記事だからといって
何でも経費に入れたりはしないようにしましょう!