こんにちは、三橋裕樹です!
今日はとある企業様にお伺いするため
久しぶりにスーツを着ています。
たまにはスーツを着るのも大事ですね。
気持ちを引き締める
正社員として働いていたころは
平日はスーツが普段着でした。
なので、当時はスーツを着ても何も感じませんでしたが、
数か月ぶりにスーツを着ると気持ちもピシッとするものです。
高いものではないですが、
オーダースーツなので身体のラインがしっかり見えますし、
私はベストも着るようにしているので、
私服のときに比べて姿勢良く歩こうという気持ちが強くなります。
気持ちも自然と仕事に向かうようになり、
オンオフを切り替えずらい個人事業にとっては、
スーツを着ることで気持ちを引き締めることの効能って
意外とあるように感じます。
ラクばかりが良いわけではない
スーツに比べると私服は本当にラクです。
寝起きでもすぐに着れますし、
何より動きやすい。
まだまだ肩凝りと腰痛に悩まされている私ではありますが、
それでもスーツの毎日に比べれば多少は良くなってます。
でも、ラクであればラクであるほど
気持ちに緩みが出てくるもの。
ついついスマホを触る時間が増えたり
意図せず長めの休憩を取ってしまったり。
そういったことが少しずつ増えると
歯止めが効かなくなります。
ストレスフリーが悪いとは言いませんが
しっかり仕事をするためには多少のストレスはあったほうが良いかも知れません。
服装もバランスが大事
結局のところ、服装もバランスが大事ということですね。
スーツそのものは好きですが、
動きにくいですし頻繁に着る気は起きません。
とはいいつつ、
私服ばかりで仕事をしていてもメリハリがない。
なので、たまには新鮮な気持ちでスーツを着るのも大事です。
スーツを着る代わりに、
ビジネスカジュアル的な服装を定期的に取り入れるだけでも違うかも知れません。
服装だけに限りませんが
同じ日常を繰り返すとマンネリ化してしまいます。
成長するためにも、
日々変化を取り入れていきましょう!
◆編集後記
今日は、余っていた商品券を使って、いつか買おうと思っていたペンドルトンのタオルブランケットを買ってきました。(画像のようなやつ。)夏はとっくに終わってますが、爽やかな色なので気に入ってます!