丁寧に説明をしたことで「自分でやってみても良いですか?」と言われるのは専門家として嬉しいこと

税務関連

こんにちは、三橋裕樹です!

新年度が始まると
ビジネスにも動きが出てくるもの。

税理士のお仕事で言えば
個人の確定申告シーズンが終わりを迎え、

お客様との契約更新があったかと思えば
今年で関与が終了となることもあります。

私の場合は単発案件のお客様が多いので
数ヶ月だけの契約ということも少なくありません。

理想を言えば「次回もぜひ!」と
お客様全員に言ってもらえれば嬉しいのですがそういうわけにはいかず。

ただ数ヶ月だけの関与となった場合でも
こちらが丁寧に説明したことで「自分でやってみても良いですか?」と言われるのは嬉しいことです。

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会計・税務はやっぱり分かりづらい

どれだけ分かりやすく解説している本を読んでも
「こんなの分からん!」と拒否反応を起こしてしまう方がいるように

会計・税務は相変わらず分かりにくい分野です。

損益計算書だけならまだしも
貸借対照表が何を意味しているかを理解するのも少し時間がかかりますし

ほとんどの人にとっては
「仕訳ってなんだ?」という感じでしょう。

一度税理士にやってもらいつつ説明を聞いて
来年からは自分でやろうと思っていたものの

実際に説明を聞いてみたら
「やっぱ無理だ。来年もお願いしよう」という人は結構多いのです。

「自分もできるかも」と思ってもらえるか

ところで私は自分が遊んだことがあるゲームの
スーパープレイ動画を見るのが大好きで、

YouTubeやニコニコ動画でうっかり試聴すると
あっという間に1~2時間が過ぎてしまいます…。

スーパープレイだけあって
私には到底実践できないような上手さで操作をしているのですが

あまりに上手すぎる人の動きって
難しいことを難しく感じさせないので

ついつい自分でもできるんじゃないか?って思ってしまうんですよね。

これってセミナーとかでも同じことがあって、
プレゼンが上手い人の話を聞いてると100%理解できたような錯覚を起こします。

次の日になるともうほとんど忘れてるんですけどね…。

なんにせよ「自分もできるかも」と思ってもらえるということは
その時はお客様の理解が進んだということ。

専門家としては嬉しい限りです。

税理士に一度説明してもらっただけで
いきなり記帳・申告がきちんとできるようになる人は少ないでしょうけど、

その説明内容がメモとして残っていれば
お客様が自分一人でやってみるための心強い攻略本になりますよね。

やってみて、ダメならまた頼めば良い

会計、税務の数字を自分で理解できるというのは
とても大事なことです。

その理解を促進するための
手っ取り早い方法は自分で作ってみること。

簿記を学んでいても
自分で決算書を作るというのはそれなりに大変ですが、

一度自分で決算書を作ってみると
数字の繋がりがきちんと分かるようになります。

もちろん最初から上手くはいかないかも知れませんが、
やってみて、ダメならまた税理士に頼めば良いだけの話。

リソースが許すのであれば、ぜひ一度は挑戦してみましょう!

 

◆新しいこと

シューズランドリー。