資料を適時に共有しないと、税理士じゃなく自分の首が締まる

税務関連

こんにちは、三橋裕樹です!

税理士業をしているとよく出くわす問題があります。

それはお客様から資料を適時に回収できないこと。

人によっては耳が痛い話かも知れませんが、
結果的に首が締まるのは税理士ではなく事業主本人なので、
確定申告シーズンまで余裕がある今のうちに記事にします。

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督促しても出てこない資料

領収証の整理から記帳、申告まで税理士にワンストップで依頼する「丸投げプラン」。
本業に投下できる時間が手に入り、税務面のケアもしてもらえる魅力的なサービスですよね。

私の事務所でも多くのお客様が「確定申告プラン(丸投げプラン)」を利用されており、
このニーズは今後も継続するでしょう。
(いつもありがとうございます。)

ただ、丸投げプランを選択されたお客様のなかに
税理士が要求するまで領収証や取引明細の整理をほとんどやらない、という方もいます。

お客様の立場からすれば、
「普段そういうことに時間を使いたくないから丸投げプランを選んでる」
ということもあるでしょう。

ただ、税理士からすると、手元に資料がなければ記帳も税務判断もできません。
材料や調味料が手元にない料理人のような感じ。

必ずとは言いませんしプラン内容にもよりますが、資料が早く税理士のもとに届くけば、
その分だけ問題点や改善点を適時にお客様に伝えることができます。

ふるさと納税上限額の概算を希望されたり、
期末日前に有効な節税策の提案を希望される方も多いですが、
それは税理士の手元に資料が揃い、計算する時間を頂けて初めて対応できるものです。

資料の準備は習慣化が一番

資料を適時に提供するためには、日ごろから準備しておく必要があります。

「分かっちゃいるけどそれが大変
こう言いたい気持ちも凄い分かります。

ただ考えてみてください。用意する資料って実はそんな大変じゃないはず。

  • 領収証封筒やポケットファイルに月ごとに入れるだけ
  • 預金、カード明細毎月決まった日に出力するだけ
  • 売上証憑発行の都度、pdfファイルを決まったフォルダに入れるだけ

こう分解してみると、想像以上に楽なのが分かると思います。

もちろんその作業が面倒だから整理を後回しにしてしまうんでしょうが、
そこは仕事の一部として、予めスケジュールに入れて優先度を上げていきましょう。

クラウド会計はやっぱり楽

「領収証は良いんだけど、預金とカード明細を出力するのが面倒」
こういう人も多いはず。

その場合は、迷わずクラウド会計に口座同期をしましょう。
税理士にとってもリアルタイムで作業ができますし、お客様も管理する資料が少なくて楽になります。
(若手であれば、税理士側から積極的に提案があると思います。)

クラウド会計に口座を同期するというと、
「お財布の中身を常に見られている感覚があってなんか嫌
こんなイメージがあるかも知れません。

ただ、税理士からすると、
個人事業主は特にお金の出入りをちゃんと把握しておかないと申告漏れが発生しやすいですし、
必要とあれば事業用とプライベートの口座をしっかり分ければ問題ありません。

逆にそのイメージが障害となって資料の提出が遅れるようであれば元も子もないでしょう。

せっかくお金を払って税理士にサービスを依頼するわけですから、
十分にサービス提供できる状態を整えて、メリットをしっかり享受しましょう!

 

◆編集後記

今日は、昔上司にオススメされてペットと泊まれるホテル 四季の蔵に初めて泊まってます!

公式ページ:四季の蔵

お値段は高いですが、その分とても居心地の良いホテルなので、ペットを飼われている方はGo Toを利用して行ってみてください!