こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
「今日、雨かぁ…」
天気が悪いと、なんとなくテンションが下がる。
でも、そんな雨の日こそ、実はクリエイターにとって最高の「集中タイム」になるかもしれません。
今日は、雨の日こそ作業がはかどる理由と、
ちょっとした過ごし方の工夫をクリエイター向けに紹介してみます☔
外出欲がなくなるから、自然と集中できる
晴れてると、つい外に出たくなりませんか?
「空がきれい」「ちょっと散歩でも」「カフェに行こうかな」って。
でも、雨の日はその逆。
濡れるの嫌だし、電車も混みやすくなるし、ちょっと引きこもりたい…。
出かけたい気分もグッと減って、「今日は家で作業でもするか〜」って空気になります。
予定も入りづらいし、雨の音は心地よいし、「こもって作業」にぴったりな日なんですよね。
◆おすすめ記事

カフェや作業場所が空いてる
もし外出するときでも、雨の日って外出を避ける人が多いから、
日中、いつも混んでるカフェも空いてることが多いです。
いま、私もまさにカフェにいますが、
広めの席が空いてたり、静かな空間で落ち着いて作業できたり。
濡れない場所から見る雨と、温かい飲み物の組み合わせは、
私にとっては、なんかもう…ごほうび空間に近いかも知れません。
本音を言えば雨の日にわざわざ外出しないほうがメリットは多いように思いますが、
外出したらしたで、平日の雨の日はお店も利用しやすくなります。
◆おすすめ記事

“切り替えスイッチ”として使える
雨の日はなんとなく気分が落ち込みやすいからこそ、
逆に「今日は集中する日」と決めちゃうのもアリです。
たとえば、「雨の日ルーティン」を決めておくのもおすすめ。
- 朝はゆっくりコーヒーを淹れる
- 雨音をBGMにしてライティング
- タスク管理アプリで細かく分けて片づける
「気分が上がらない日=何もしない」ではなくて、
「雨だからこそできること」を見つけてみると、意外と前向きに動けるようになります。
でも、「雨だから今日こそ!」と意気込む必要はなくて、
ゆっくり、スローペースで作業に集中する日、そんな感じでいきましょう。
◆おすすめ記事

雨の”閉じた世界”が創作に効く
雨って、ちょっとだけ世界が静かになる気がしませんか?
音も色もトーンダウンして、余計な情報が減る。晴れた日とすこし別世界の感覚がありますよね。
そしてこの感覚って、創作にすごくいいかもって思います。
イラスト描く人も、曲作る人も、文章書く人も、“内側に潜っていける日”って、大事ですよね。
晴れの日のワクワクもいいけど、
雨の日の“自分の世界に入っていく感じ”も、非日常で脳にいい刺激をくれる気がします。
まとめ│「雨×平日」は創作にもボーナスタイム
- 雨の日は「外に出たい」が減る=集中力アップ!
- 作業場所が空いてて快適、静かな環境が手に入る
- 創作モードに入りやすい”閉じた世界”が雨の魅力
「今日は雨か…」じゃなくて、「雨だから、やれることがある」。
そんなふうに考えられたら、ちょっとだけ働き方が心地よくなるかもしれません🌧️
\ 天気に振り回されず、自分のペースで働きたいなら /
雨の日の働き方も、収入の波も、
自分に合ったスタイルを整えていくお手伝い、してます。
「モチベが続かない」「お金の不安が抜けない」そんなときも気軽にどうぞ。