こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
在宅で働いていると、ついつい夜遅くまで作業してしまったり、
頭が休まらなかったりして、「寝つきが悪い…」って感じる日、ありませんか?
この記事では、実際に私自身でも効果があった、
「寝る前におすすめのナイトルーティン」を3つ紹介します!
① 「仕事終わりの儀式」をつくる
在宅ワークだと、「仕事が終わった感覚」が曖昧になりがち。
だからこそ、「ここからオフです」って自分に伝えるための小さな儀式があると、
気持ちの切り替えがスムーズになります。
たとえば、こんな感じ👇
- 作業デスクのライトを消す
- ToDoリストに「今日もおつかれさま!」と書く
- パソコンとモニターの電源を落とす
- デスクの上を、軽く片付ける
こういった習慣は、脳に“仕事モード終了”を教えるスイッチになってくれます。
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② ブルーライトから目を守る時間をつくる
寝る前にスマホやパソコンを見続けていると、脳が昼間だと勘違いして覚醒モードに。
「布団に入っても寝れない…」ってときは、たいていブルーライトが原因のひとつです。
できれば寝る30分〜1時間前は、画面を見ない時間を作ってみてください。
その時間は、こういう過ごし方をするのがおすすめ👇
- 間接照明だけにしてみる
- リラックスBGMを小さめに流す
- ストレッチや瞑想を取り入れてみる
ほんの少しの工夫で、入眠の質がぐっと変わってきますよ!
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③ 不安を「書き出して外に出す」習慣
寝つけない夜に多いのが、「考えすぎて眠れない」状態。
そんなときは、ノートやスマホのメモに、
今感じてること・心配ごと・翌日のやることをそのまま書き出してみましょう。
ポイントは「解決しようとしなくていい」ってこと。
書く=頭から一旦追い出すだけでも、かなり心がラクになります。
その日感じたことは、その日のうちに外へ吐き出して、
翌日になるべく持ち込まないようにしましょう!
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Q&A|よくある質問
Q. 昼夜逆転しがちで困ってます…
A. いきなり完全に直そうとするのは無理です!
まずは「寝る時間を30分だけ早くする」など、少しずつの調整がおすすめ。
Q. おすすめの寝具やアイテムってある?
A. パナソニックの目もとエステや、ドクターエアの3DアイマジックSがおすすめ!
目を温めてマッサージをしてくれるので、3年以上毎晩使ってます!
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まとめ │ 寝つきが悪い夜も、“整える時間”で変えられる
- 仕事終わりのルーティンで「オフ」スイッチをつくろう
- 寝る前はブルーライトを避けて、体と目を休める
- 不安や考えごとは、書き出して“頭の外に出す”のが効果的
よく眠れた次の日は、びっくりするほど調子がいいもの。
だからこそ、自分のペースで心と体を整えてあげてくださいね。
\ 働き方も生活リズムも、見直したくなったら /
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