こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
夜になると、ちょっと自分に厳しくなっちゃうこと、ありませんか?
「今日はこれで良かったのかな」「もっとできたかも」って。
でも、それだけ自分のことを真剣に考えているってこと。
この記事では、そんながんばり屋なあなたに向けて、
少しだけ気持ちがやわらぐようなメッセージを書いてみました。
① 今日、何か1つでもできたことがあるなら十分です
全部やりきれなくても、「これだけは進んだ」ということが1つでもあれば、それは大きな一歩です。
もし1日1歩だとしても、1年で365歩。
行動した事実は、ちゃんと積み上がってますよ。
② 集中できなかった日も、休めたならそれでOK
今日は全然進まなかった…って落ち込む日もありますよね。
でも、そんな日は“休む”という大切な自己投資がきちんとできた日。
メリハリのある日も、ぼんやりした日も、どっちも必要です。
③ 誰にも言ってない努力、ちゃんとあなたが知ってます
表に出してない努力も、意味がないわけじゃありません。
淡々と、誰かに求められていなくても、自分を磨いていく。
あなたが積み重ねてきた時間や挑戦は、ちゃんとあなたの中に残っています。
④ 手が止まらなかっただけで、今日は100点
悩んでも、焦っても、完全には止まらずに今日を過ごした。
やらなきゃいけないこと、やると決めたことに立ち向かった。
その事実だけで、今日はすごく価値ある1日です。
⑤ 誰かの評価より、自分が「よくやった」と思えたらそれでいい
他人の目より、自分の実感のほうが大事。
他人は、自分のすべてを知ってるわけじゃありません。
「今日はここまでやれたな」って、自分で区切れたなら、それがあなたにとっての正解です。
Q&A:夜にふと落ち込んだときに
Q. 気が抜けたら、いきなり自己否定モードになります
A. それはちゃんと緊張してがんばってきた証拠!
夜に気がゆるむのは自然なこと。ゆるんだ自分を責めないでくださいね。
Q. 何もしてない日があると、自分がダメに思えてしまいます
A. 何もしない日があるから、何かする日の意味が生まれます。
波のように、“動かない日”にも、ちゃんと価値がありますよ。
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まとめ │ どんな日でも「ちゃんとがんばった日」
- 進まない日も、自分なりに向き合ってた証拠
- 夜のモヤモヤは、明日への準備期間かもしれない
- 今日の自分に「おつかれさま」って言えるなら、それだけで十分
がんばった日も、そうじゃない日も、ちゃんと今日を過ごしたあなたは立派です。
安心して、ゆっくり眠れますように。