こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
「ポータブル電源って災害用でしょ?」
「キャンプとかアウトドアが趣味の人のアイテムじゃないの?」
そんなイメージを持っているクリエイターさん、意外と多いかもしれません。
でも実は、在宅・外出先・スタジオ・撮影現場など、
クリエイターさんにとってポータブル電源は“普段使いしても便利なアイテム”なんです!
この記事では、ポータブル電源の活用メリットを
クリエイターさん向けに紹介していきます!
「電源の場所を選ばず作業できる」って、かなり自由
たとえば、こんな経験ありませんか?
- コンセントが足りない
- 自宅で突然の停電、でも納期が迫ってる
- タコ足配線が怖い
そんなときに、ポータブル電源があるとかなり便利ですし、
非常時に備えるという点でも心の余裕が全然違います!
在宅作業であっても、コンセントの数に限りがあるので、
新しい機材を買おうと思っても、配線や電源の問題でやめておく…なんてことも。
「電源の場所に縛られずに作業できる」って、
クリエイターにとってはめちゃくちゃ大きな自由なんですよね。
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デスク環境や撮影機材にも相性良し
ポータブル電源は、デスクでも屋外でも大活躍してくれます!
たとえば、こんな使い方👇
- サブモニターやライト類を接続する
- スマホ・タブレット・モバイルWi-Fiの同時充電
- 屋外撮影でLED照明やPCを使う
在宅クリエイターさんのデスク環境を改善してくれるだけじゃなく、
撮影に、機材・電源を持ち出せることで、現場のクオリティを保ちつつ、撮影や作業の幅が広がることに!
しかも最近のモデルは、AC・USB・Type-Cなど複数ポート付き+(比較的)軽量+静音が当たり前。
充電している間も静かなので、寝室で充電してても気にならないですよ!
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いざというときの「保険」になる安心感
ポータブル電源って、災害や停電への備えとしての使い方が一番想像しやすいけど、
“仕事の安全装置”としての価値も高いんです。
たとえば、
- 台風や地震で停電 → ルーター・PCが止まる
- 自宅のブレーカーが落ちる → 映像・音声編集に支障
こういったトラブルが起きたときに、「とりあえず使える電源がある」というのは大きな安心材料!
納期がシビアな業種ほど、“仕事のための保険”としてポータブル電源を導入する価値は高いです。
しかも非常時じゃなくても普段からバンバン使えるので、実際はかなり活躍できる場面が多いのも魅力!
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Q&A:ポータブル電源に関するあるあるなお悩み
Q. どれくらいの容量が必要?
A. ノートPCを動かしながら、スマホやタブレット端末の充電等を行うなら、1,000Wh以上がおすすめ!
非常時には家電も動かせるし、3日に一回、夜中に充電しておけば電気代節約にもなります!
Q. コンセント以外のポートもある?
A. 最近のモデルは、AC(家庭用)に加えて、USB-A、USB-Cなども標準装備されていることが多く、
同時に複数機器を使いたい人におすすめ!
Q. 経費で落とせる?
A. 仕事用に使う場合は経費になります!撮影・作業・配信のための導入ならOK!
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まとめ|持ち運べる電源は、便利で安心
- 外でも家でも、電源の有無に左右されない自由さが得られる
- サブ機材・撮影・配信などの用途にも相性抜群
- トラブルや災害時の保険にもなって安心感アップ
日々の作業にも、いざというときにも、そっと支えてくれる相棒になるかもしれませんよ!