こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
「納期までかなり無理したけどなんとか乗り切った…」
でもホッとした途端にどっと疲れが出たり、風邪をひいたりしていませんか?
じつはこれ、珍しいことじゃありません。
わたし自身も確定申告の繁忙期が明けるとすぐ、毎年のように喉をやられたり、
丸1日起き上がれなくなったりを繰り返してきました。
「乗り切った達成感」を感じたのもつかの間、体に溜まってた疲労が一気にあふれ出すようなあの感じ。
この記事ではわたしと同じように、納期明けに体調を崩しがちなクリエイターさんに向けて、
自分の経験を踏まえた体調ケアのヒントを紹介します!
繁忙期中より、終わったあとの方が危ない理由
忙しいときって、意外と気力でなんとかなっちゃうんですよね。
寝不足でも、外食続きでも、座りっぱなしでも「今だけ乗り切れば…」って気持ちが湧いてきて頑張れる。
その理由は、体が緊張状態を保ち続けているから。
締切に追われてる間は、いわば体が無理やりアクセルを踏み続けてる状態なので、
興奮・緊張を司る交感神経が優位になって、多少の無理を強引に押し通すことができてしまうんです。
でも納期が終わった瞬間、その必要がなくなることで一気に体が通常モードに戻ろうとします。
そして緊張の糸が切れるのと同時に、免疫力も一時的にガクッと落ちるため、
風邪を引いたり、微熱が出たり、動けないほどの疲労感に襲われたりする。
「気合いが切れた」というより体が疲労をきちんと認識して、
リカバリーしようと反応してるだけなんです。
忙しい時期ほど「自分メンテ」を後回しにしない
本当に大事なのは納期が終わってからじゃなくて、繁忙期中の自分をどう守るかです。
忙しい時こそ自分のメンテナンスに目を向けることで、納期終わりの反動も小さくすることができます。
ちょっとしたことかもしれませんが、まずはこんなことを取り入れてみましょう👇
- シャワーで済ませず、お風呂に浸かる(リラックス、寝つき改善)
- 寝具や枕を「ちょっとだけいいやつ」に変える(睡眠の質向上)
- 目を閉じるだけの仮眠(10分でもOK)
- おいしいごはんをできれば誰かと食べる
- 黒酢ドリンクや肝臓系サポート飲料(気休めでも大事)
- 「これだけは自分を甘やかせる」ご褒美を用意しておく
わたしの場合、確定申告時期は「湯船に浸かる」こと、これだけは絶対削らないようにしています。
シャワーだけで済ませた日と比べて、翌朝の回復度が体感でかなり違うんですよね。
体だけじゃなく目の疲労感もかなり変わります。
もちろんここで挙げたこと以外でもOKなので、
「これやると、少し気が休まる」ってご褒美があれば積極的に取り入れましょう。
繁忙期明けのおすすめルーティン
納品が終わった後も、すぐに予定を詰めないことが大事です。
疲れが一気に出やすいタイミングなので、そこでも無理をすると数日引きずることになりかねません。
できればその週末はこう過ごしてください👇
- 1日スマホを見ない(情報シャットアウト)
- 予定ゼロの日をつくって、できれば自然の中でぼーっとする
- ちゃんと寝る、ちゃんと食べる
繁忙期後の自分をちゃんと労わることも、長く活動を続けるためにはすごく大切です。
それでも回復しないときは、無理せず頼っていい
上に挙げたセルフケアを試しても以下のような状態が続く場合は、我慢せず医療機関を頼ってください。
- 発熱や体調不良が1週間以上続く
- 十分寝ても疲労感がまったく取れない
- 気分の落ち込みが続いて、何をしても気が晴れない
「これくらいで病院に行くのは大げさかな」と思うかもしれませんが、
繁忙期明けの不調は放置すると長引きやすいもの。
早めに相談することは、決して大げさなことじゃありません。
重たい病気を患ったり、精神が折れてしまうと、
通常の生活に送ることすらハードルが高いものになってしまうので、
自分の体調には正直に過ごしていきましょう。
まとめ:繁忙期のうちから、小さなセルフケアを取り入れよう
- 納期明けに体調崩すのはがんばった証
- 繁忙期のうちから小さなセルフケアをして、ダメージをなるべく抑える
- 睡眠・お風呂・ご飯を「少しだけ丁寧に」するのがコツ
- 繁忙期明けもいきなり無理して動かない
- それでも不調を感じるなら病院に行く
お仕事に向ける意識と同じくらい、休むことにも意識を向けるのがおすすめです。
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