独立後にコミュニティがしんどいと感じたら、無理に馴染まなくていい理由

疲れた時・体調管理
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こんにちは!

公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!

 

ふとした時にお客様からこういった相談を受けることが、じつはけっこうあります。

「コミュニティに馴染めない自分はダメなんでしょうか…」

 

正直に言うと、わたし自身もコミュニティがちょっと苦手なタイプです。

最初は楽しめるし頑張れるんですが、あとから強い自己嫌悪と精神的な疲れに呑まれてしまうことばかり…。

 

そこでこの記事ではわたしの実体験をもとに、

コミュニティがしんどくなってしまうクリエイターさんに向けて書いてみます。

 

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コミュニティには、たしかにメリットがある

まず前提として、コミュニティに属するとこういうメリットがありますよね👇

  • 情報交換ができる
  • 成長意欲を保てる
  • 仲間の存在を感じられる

そのため、コミュニティ自体は良い仕組みだと思っています。

 

孤独になりがちなフリーランスさんにとっては、

同業者のコミュニティに属していることで気持ちが救われたり、

効率的に自己成長するきっかけやヒントを得られることも少なくありません。

 

わたしも「誰かとつながっていたい」という気持ちは、正直ゼロじゃないんですが、

合う・合わないが確実にあると思っています。

なので、もし「自分に合わない」と思っても、あなたの人間性や能力の問題ではないんです。

 

なぜコミュニティで疲れてしまうのか

コミュニティに参加すると、自然と「場の空気に合わせなきゃ」という気持ちが生まれやすくなるので、

以下のような状態になってしまったことがある人も多いんじゃないかと思います。

  • 周りのテンションに合わせて無理に話しかける
  • いつも元気なキャラを演じてしまう
  • みんなの投稿に反応しなきゃと思ってしまう
  • 輪を乱したくなくて本音を言えない

 

こうして少しずつ「本当の自分」と「コミュニティでの自分」がズレていくと、

気づかないうちにじわじわと消耗していきます。

 

特に内向的なクリエイターさんは、一人で考えたり作ったりする時間からエネルギーを得て、

人と関わることでエネルギーを消費する傾向があるので、こういった状況は余計につらく感じやすいです。

悪いことではなくて、そういう性質を持っているだけ。

 

コミュニティの中で「盛り上がれない自分」「発言できない自分」を責めてしまうのは、

エネルギーの回復方法が違うだけなのに、外向的な人と同じ基準で自分を評価しているからかもしれません。

 

「馴染もうとして疲れた」わたしの実体験

わたし自身の話をすると、朝は静かに過ごしたいし、誰かと群れるより一人で考える時間のほうが好きで、

みんなで盛り上がるイベントも、本当はちょっと気疲れしてしまうタイプです。

 

そんな自分が「ずっと明るく元気な私」を演じ続けると、

最初は頑張れても、だんだんコミュニティに参加すること自体が憂鬱になっていくんですよね。

 

それにくわえて「なんであの場でうまくやれないんだろう」とか、

「また空回りしてしまった」という自己嫌悪も重なって、疲弊していく。

 

でもこれはコミュニティが悪いわけでも、自分がダメなわけでもなくて、

単純に「合っていなかった」だけの話です。

 

無理して馴染もうとしなくていい理由

コミュニティに馴染めないことを「自分の欠点」として捉えてしまうと、ずっとしんどいままです。

でも視点を変えると、こういう考え方もできるんじゃないかと思います👇

一人で深く考える力は、創作の強みになる

内向的なクリエイターさんは、一人でじっくり考えたり、細部にこだわったり、

作品と向き合い続けたりすることが得意な人が多いように感じます。

コミュニティで過ごす分の時間を自分の作品に注ぎ込むことができるなら、立派な強みです。

 

つながりの形はコミュニティだけじゃない

コミュニティに参加することだけが、つながりの形じゃありません。

好きな人の作品にたまにコメントする、SNSで気の合う人と緩くつながる、一対一でゆっくり話す。

そういった距離感のほうが自分に合ってるなら、無理に変えなくて大丈夫です。

 

疲れたときは離れていい

それぞれの人生や事情があるので、コミュニティから距離を置くことは、逃げでも失礼なことでもありません。

自分のエネルギーを守ることは、長く創作活動を続けるための経営判断として必要なことです。

 

コミュニティに馴染めない自分を、責める必要はない

「なんで私は馴染めないんだろう」と落ち込むことがあっても、

それはあなたが弱いのでも、社会性がないのでもなくて、自分に合ったペースや距離感があるだけです。

 

コミュニティに入ったことで人生が変わる人もいるし、緩く関わることが正解な人もいる。

どちらが優れているとかではなくて、自分に合った形は人それぞれ。

 

ちなみに、コミュニティに馴染めなかったわたしは今、

一人で時間をうまく使いながら自分のペースで働いています。

 

提携している士業の先生と一緒に仕事をすることもありますが、

それもお互いのペースを尊重した形で、無理のない範囲でだけ。

「こうあるべき」という基準を外側に求めるのをやめたら、仕事も生活もずいぶん楽になりました。

 

もしいまコミュニティに属していることに負担を感じるなら、

少し距離を置いて、自分にとって心地良い働き方、人との関わり方を考え直してみてもいいかもしれません。

 

まとめ:しんどいなら、無理しなくていい

  • コミュニティには合う・合わないがあって、それは性格の問題ではない
  • 内向的な人は人との関わりでエネルギーを消費しやすい
  • 無理にテンションを合わせると、じわじわ消耗していく
  • つながりの形は一つじゃない。自分に合った距離感でいい
  • コミュニティから離れることは、逃げでも失礼でもない

受け入れてしまえば、一人の時間って結構いいものです。

 

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