家でダラダラするときは先に予定として決めておく。どうしても無気力なら太陽光を浴びる。

疲れた時・体調管理

こんにちは、三橋裕樹です!

家でダラダラ。

大好きです。

ダラダラなんていうと
すっごくネガティブな印象がありますが

活動するためのエネルギーを充電するためには
そういう時間も大事ですよね。

ただ、ダラダラをより良いものにするためには
先に予定として決めておきましょう。

「気付いたらダラダラしてた」は精神に悪い

やることはたくさんあったのに
気付いたら一日ダラダラしてたという日があると

真面目な人ほど
惨めな気分になってしまいます。

ダラダラすることで
脳も体も休養を取れたハズなのに

前日よりも心身の調子が悪くなっている…。

私もたまにやらかしてしまいますが、
そのトリガーになっているのは精神面の落ち込みです。

一日を無駄にしたことで
「あぁ、ダメなやつだ」と思い込んでしまうと

なんだかすごい罪悪感に襲われるもので…。

(私の場合は、みぞおちがとても痛みだします。)

こうなってしまうと体がどれだけ元気であっても
活動する気力が湧いてこなくなるので、

せっかく休養を取るなら
さらに体調が悪化するのは避けたいところ。

ダラダラを予定化する

ダラダラすることで後悔してしまうのは
やろうと思ったことをやれなかったからです。

ということは、
ダラダラを予定化してしまえばその後悔は起きません。

(後悔するときもたまにありますけど…)

私は不定休で働いてるので、

朝起きたときに調子が悪ければ
仕事日の予定をシフトしてダラダラ日にしてしまいます。

ダラダラの日にやるべきことはダラダラすること。

ゲームをしようが寝坊をしようが
予定通りなので問題ありません。

もしその日にダラダラする必要がなさそうなら
リスケをして他の日に予定化すれば良いだけです。

好きなことを好きなように
罪悪感なく楽しむ一日にしましょう。

何もやる気が起きない時は太陽光を浴びる

ただ、朝起きて無気力のときは
予定化なんてことすら考えたくないですよね。

そんな時はとりあえず
少しだけでも太陽光を浴びるようにしましょう。

ひたすらボーッとするより
太陽光を浴びた方が頭が働いてくれますし

何にもしないよりかは元気が出てきます。

そうすれば一日休みにするか
やるべきことを片付けるかの選択もできるように。

一番良くないのは
「あー、早くやらなきゃ…」と思いながらダラダラし続けることです。

休みの日こそうまく自分をコントロールしていきましょう。

 

◆新しいこと

バタフライカップ(ストローとフタのいらない紙カップ)。