こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
「フリーランスになって自由に働けるようになったけど、
なんだかんだお金が手元に残らない…」そんな声、よく聞きます。
今回は、個人事業主が独立後すぐにぶつかりがちな”お金の壁”について、
少しでも乗り越えやすくなるように、3つのヒントを紹介します!
① 予想以上に重い!「健康保険+年金」
会社員時代は給与から自動で引かれていた健康保険と年金。
独立すると、これを自分で期日までに払う必要が出てきます。
特に1年目は前年の所得が高かったり、
退職後に「任意継続保険」を選んだことで保険料が跳ね上がるケースも…。
「保険料が月3万円以上も!」という声も珍しくありません。
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② 開業初年度でも「税金」はやってくる
「今年そんなに稼げないと思うから、税金はほぼゼロでしょ?」
そう思っていると、意外な落とし穴があります。
たとえば、
- 会社員から独立→住民税は前年の収入で発生
- インボイス番号をしている→消費税の納税発生
また、「65万円の青色申告特別控除で利益ほぼゼロ!」と思っても、
期限までに確定申告しないと青色申告特別控除は10万円しか受けられなくなるので注意!
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③ 「経費」にならない支出も意外とある
フリーになってよく聞くのが「これは経費で落とせる?」という疑問。
でも、何でもかんでも経費になるわけではありません。
たとえば、
- プライベート兼用のスマホ → 家事按分が必要
- 自宅のインテリアや洋服 → 基本NG
- 推しグッズやライブ → 資料としての明確な目的が必要
経費にするためには、事業への関連性をきちんと説明できる根拠が必要!
よくよく整理してみたら、思ったより経費にできるものがなくて、
「想像以上に税金かかった…」となる前にあらかじめ判断ルールを知っておくと安心です!
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まとめ|”見えにくい出費”こそ、早めに知っておこう!
- 健康保険・年金は自分で管理。見積もって準備を!
- 初年度から税金ゼロとは限らない。特に住民税は注意!
- 経費判断は「説明できるかどうか」がポイント
「えっ、こんなにかかるの!?」とならないよう、
独立前後に出るお金を、見える化しておくことが本当に大切です!
\ 開業直後のお金、なにを優先すべきか迷ったら /
「まず何から準備すればいい?」
「保険や税金の選び方が不安…」
そんなときは、クリエイター特化の税理士がやさしくサポートします!

