久しぶりに実家に帰って感じたこと

プライベート

こんにちは、三橋裕樹です!

今日は久しぶりに実家に帰って
親族の様子を見に行ってきました。

特に祖母については
もう2人とも90歳を超えているので、

「次会う機会がもうないかも」と思いながら、
毎回会っています。

とりあえず今日は元気だったので良かったですが、
色々と思うところはありました。

会えるうちに会っておく

何よりも思うのが、
会えるうちに会っておくのが本当に大事だということ。

新型コロナの影響もあって、
今まで以上に人と会う事が難しくなっていますが、

そのなかでも
変わらず人は年齢を重ねていきます。

私は幸い、
身内がみんな元気ですが、

自粛期間中に別れを経験しなければならない人も
たくさんいたと思います。

どれだけコミュニケーションを重ねても、
最期に後悔が0になることはないでしょうか、

それでも生きてるうちに
やれることをやっておくというのは本当に大事だと思います。

人の縁も本当に大事

祖母と話していて、
人との縁の大事さも感じました。

私も人並みには
出会って、分かれてを繰り返してきています。

自分の意図していないところでつながった人が
次の縁につながることもあれば、

信用していた人が
ある日豹変してしまうことも。

(私もそういう風に見られているんでしょうが)

でも、結局生きていくうえでも仕事をしていくうえでも、
縁あってこそ。

自分から一方的に縁を切るということを
少しでも減らしていきたいなと感じますね。

家のこと、親戚のこと

私も31歳ということで、
家のことや親戚のことを聞く機会が増えました。

実家を今後どうするのか、
親戚のつながりはどうなっていくのか、

記事にすることはできませんが、
相続の話とかも当然出てくるわけです。

私の親戚は仲が良いと思っていますが、
それでも生々しい話が出ればトラブルが発生しないとも限りません。

そういったことで仲違いする可能性も当然あるわけで…。

頼りにしてもらえることは嬉しいですが、
大人としての責任の重さを感じますね。

 

県内に親戚がいるので、
気軽に帰ることができるのですが、

コロナがあるとどうしても気を遣って疎遠になりがりです。

今後も状況を踏まえながらではありますが、
定期的に会いに行こうと思います。

 

◆編集後記

今日は自宅内でとある工事。

愛犬がずっとわんわん吠えてました笑