こんにちは！
クリエイター特化税理士の三橋裕樹です！
税理士との
初めてのお打ち合わせ。
「なんか怖そう…」
「何を話せば良いんだろう…」
対面であってもZoomであっても
緊張して当日を迎える人が多いそうです。
（お客様にもそう言われます。）
なんなら、何も悪いことしてないのに
「怒られたらどうしよう」と不安になっている方も
いるかも知れません…。
普段生活していると
なかなか馴染みのない存在ですから
仕方ありませんよね…。
もしかしたら税理士っていうと
お金の警察みたいに見えるかも知れませんが
笑ったり泣いたりするふつうの人間です。
お客様と話すのが楽しいから
この仕事をしている、なんて人もいるくらい。
そして私もその一人。
だからこそお打ち合わせ時には
お客様に夢を語ってほしいですし
悩みを知り、共感したいと思ってます！
独立するからには夢がある
もはや会社員でいることが
安定とは言えない世の中ですけど
それでも個人事業主でいるよりも
会社員として働いていたほうが
毎月の収入に不安を感じにくいのは間違いありません。
（ブラック企業、倒産間近の会社はともかく…）
それにも関わらず
独立開業するということは
安定を捨ててでも手に入れたい
優先事項があるということですよね。
モテたい、
お金持ちになりたい、
健康的な生活をしたい、
家族との時間を奪われたくない。
なんでもOK！
夢が何であっても
その人には叶えたいことがあって
実現するためにリスクを負っている。
税理士はそれを知っているからこそ
活力の源になっている夢を知りたいと思いますし、
お客様が夢をかなえるために
持てる力を総動員してお手伝いしたいと考えてます！
税理士だからこそ悩みや不安を聞きたい
また、「やるぞー！！」と意気込んでも
うまくいくとは限らないのが困ったところ…。
思うように売上が伸びないと
預金残高がみるみる減って逃げたくなりますし
自分より後に独立した人が
猛烈なスピードで拡大しているのを見ると
ひどく惨めな気分になりますよね…。
支えてくれる人がいれば
なんとなく気分が晴れるんですけど
普段から弱音を吐かない人ほど
必死に前を向こうと誰にも本音を話せないでいます。
（無理してキラキラ生活を演じる人もいるほど…！）
そんなときは税理士に弱音を吐きましょう！
悩みや不安を話してもらえるというのは
信頼してもらっている証拠。
税理士にとってはこの上ない喜びです！
事業やお金の話だけじゃない
税理士の業務内容といったら
事業やお金のサポートが思い浮かびますけど
普段からお客様の事業状況を
モニタリングしてる立場にいるので
うまくいかないことの苦しみを
一番理解できる存在でもあります！
税理士業もリモートワーク化が進み
コミュニケーション不足になりやすくなってますけど
ざっくばらんに話すことで
お互いの信頼関係って生まれるのかなと考えてます。
こんな時だからこそ
今まさに税理士を探している人は
本音で話せる税理士を選びましょう！
◆新しいこと
INACAFE。
