こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
最近、「荷物はなるべく軽く、最小限に」が自分の中での正解になっています。
以前は必要なものを詰め込んでパンパンのリュックで移動してましたが…。
荷物を減らすだけで、体も気持ちもラクになるってことに気づいてからは、
なるべく「身軽」で動くようにしています。
① 荷物が少ないと、体もラクになる
重いカバンを持って歩いていると、肩や腰への負担が地味に大きいですよね。
20代のうちは気にならなくても、だんだんと疲れやすくなってきます。
私自身、重い荷物が原因で腰を痛めた経験もあって、
仕事のパフォーマンスに直結するな…と反省しました。
② 余計なものがないと、集中力も上がる
外出先で「あれもやろう」「これもやろう」と
参考書や本をたくさん持ち歩いていた時期もありました。
荷物を持ち歩くだけで「やった感」を感じること、ありません…?
でも結局、中途半端に手をつけて終わるか、疲れて読まずに終わることが多いこと多いこと…。
荷物を絞ると、「今日はこれだけやる」と目的が明確になって集中力も上がります。
③ 私の”これだけあればOK”セット
外出時に私が持ち歩いているのはこれくらい👇
- ノートPC(業務・読書・執筆すべてこれでOK)
- ワイヤレスイヤホン
- 本を1冊 or Kindle Paperwhite(必要なときだけ)
- エコバッグとウェットティッシュ
衛生用品や充電器を詰め込んでいた時期もありましたが、
今は「短時間だけ外に出てすぐ戻る」スタイルに変えたことで、持ち物もグッとシンプルになりました。
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まとめ|”身軽さ”は、自分を守るひとつの手段
- 荷物が少ないと、肩や腰の負担が軽くなる
- 持ち物を絞ると、やることが明確になって集中できる
- 「これだけ持てばOK」という基準を決めるとラク
忙しい日々の中でも、「自分をちょっと楽にしてあげる工夫」はちゃんと効きます。
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