確定申告前に一度仮作成した申告書や決算書を共有する理由

税務関連

こんにちは、三橋裕樹です!

順調に確定申告の作業が進んでいます。

作業スピードだけを追い求めるのであれば
申告書を作成し次第すぐ電子申告した方が早いのですが

仮作成した申告書をお客様に一度共有するようにしています。

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申告書は分かりづらい

申告書は令和になっても
相変わらず内容の理解が難しいもので、

お客様の中には
「そもそもどこを見れば良いんですか?」という方も少なくないでしょう。

法人ほどではないですが
個人事業主の申告書もパッと見て分かるものではなく

税理士から成果物として申告書を渡されても
よく分からないまま確定申告終わった感じ、というのはよく聞く話です。

そのため確定申告を完了させる前に一度共有し、

納税・還付の見込額や
前年と異なる状況について

内容を簡単に説明することでお客様にとって
少しでも税金の不透明感を無くすことが大事かなと考えています。

申告後には質問し辛い

確定申告だけのサービスであれば
言ってしまうと申告と同時に契約満了ということになります。

そのため、あとあと何か質問をしたいことがあっても
「もう申告終わっちゃったしな…」という気持ちになってしまいますよね。

「ミスかも?」と思うようなことがあっても
終わったあとに質問するという気もなかなか起きづらいもの。

質問って聞きたいときに聞けないと
いずれ忘れてしまうものですから

申告直後はちょっとしたモヤモヤが残っても
翌年の申告期には忘れてしまうことだってあると思います。

お金を払って専門家に依頼しているのに
自分の申告書に不安を抱くのは気持ち悪い話ですから

お客様に質問・確認の時間を用意するという意味でも
申告前に内容を共有した方が不安を解消できるのかなと。

お客様による確認でミスを防げることも

仮作成の時点で
完璧な申告書を共有できるのが理想ではありますが、

実際のところお客様に確認してもらうことで
修正点が見つかることもあるものです。

私も新規案件で、過去の申告書から口座情報を転記したら
過年度から間違っていたということがあったり、

医療費控除で領収証と診療明細書をダブルカウントしていた
ということがあったり…。

システム間の同期漏れが発生したこともありました。

もちろん申告前にもう一度確認はしますし
申告後に誤りがあった場合には修正申告をするんですが、

それでも申告書作りのためだけに関与する税理士よりも

実際に事業を営んでいるお客様の方が
お金の出入りに関する感覚は正しいことが多いです。

ですので、何か気になる点があった時には
税理士に確認してみるようにしましょう。

 

◆編集後記

ゼルダの伝説 時のオカリナ3Dを初プレイです。

N64版は子供の頃にクリスマスプレゼントで買ってもらいプレイしてたんですが、

当時の私には難しく(そして怖かったので)、結局自力ではクリアできませんでした…。

20年以上経ってますが、今度はクリアできますように…笑