こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
いつもはパソコンを開いて事務作業や、創作のお仕事をしに行くカフェ。
たまには「仕事道具なし」で行ってみませんか?
この記事では、あえて何もしないカフェ時間が心や思考にくれる余白について、
クリエイターさん向けにやさしく紹介していきます!
仕事道具を持たないカフェ時間って、どんな感じ?
PCも本も持たずに、スマホも一旦カバンの中に。
ただ、のんびりとコーヒーを飲んで、その時間を楽しんでみる。
これって、忙しいクリエイターさんはかなり抵抗があると思うんですけど、
仕事モードの自分を切り離してくれる、特別な時間になるんです。
最初は「何かしなきゃ…」ってそわそわするけど、
少しずつ、「あ、なんか今まで頑張り過ぎてたかも」って感覚になってくるのを感じられます。
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「余白」があると、なにが変わる?
カフェで仕事もせずにのんびりするって、
すごく時間とお金がもったいないと思うかも知れません。
でも、あえて仕事から離れて「余白」をつくってあげると、
こんなメリットがあります👇
- アイデアがふっと湧く
- 「なんか疲れてたかも」と気づける
- 頭がゆるんで、考えすぎなくなる
あえてパソコンを持たずに外に出て、
仕事から離れた場所だからこそ「今はこういう時間も大事」って自然と受け入れられるように。
プチ旅行のような感覚だと思うと、分かりやすいかも!
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「余白」のカフェ時間を楽しむヒント
カフェ時間を楽しむためには、
いつもとちょっと違う過ごし方をする必要があります👇
① 本もパソコンも家に置いておく
「時間を有効活用しなきゃ」をあえてストップ!
そもそも持っていかなければ、つい手を伸ばしちゃう衝動を回避できます。
② 気になったことを小さなノートか手帳にメモ
ふと思いついたことは、ひらめきのようなものかも。
小さなノートや手帳に、一言メモを残してあとから思い出せるようにしておきましょう!
スマモのメモアプリに残そうとすると、ついそのままチャットの返信をしたり、
ネットサーフィンに没頭しやすくなるので、できれば紙にメモするのがおすすめ。
③「何もしなかった」を楽しむ
目的は、「何もしなかったをする」こと!
タスクを消化するんじゃなくて、「ただ時間を味わう」感覚に意識を向けてみましょう。
実際にこんなカフェでの過ごし方をしてみると、
「あ、こういう時間って大切だな」ってなんとなく分かるようになると思います!
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Q&A:カフェ時間に関するあるあるなお悩み
Q. 結局ぼーっとしてるだけで、意味あるの?
A. 何もしてないからこそ意味があります!
いつも「何かをしなきゃ」と追い立てられてる人こそ、空白の時間が大切!
Q. カフェに行くのすら面倒な日もあります…
A. もちろん無理はしなくて大丈夫!
お気に入りのコップで、ただゆっくりお茶を味わいながら飲むだけでも、リフレッシュ効果大!
まとめ │ 「あえて何もしない時間」が、思考を整える
- カフェを作業場から「余白を楽しむ」場所にしてみよう
- 仕事道具なしで過ごすと、感覚や心がゆるむ
- 余白があると、思考が整いやすくなる
頑張る毎日の中に、「なにもしない時間」をあえて作ってみましょう!