「何でも質問してください」と言うけども…。質問だってコミュニケーション!

コミュニケーション術

こんにちは、三橋裕樹です!

セミナーや勉強会に参加すると
講師の方がこんなことを言ってくれます。

「何でも質問してください」

すごい助かりますよね!

理解がうまく進まなかった点について
情報が新鮮なうちに疑問点を解消すること。

インプットした情報を
質問することでアウトプットして記憶を整理・定着させること。

このどちらにとっても
質問するというのは大事なことです。

ただ、いざ質問をしてみると
思うような回答をしてくれないことってありませんか?

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学び始めた頃のことは忘れる

ベテランになればなるほど
学び始めた頃のことは忘れやすくなります。

社会人として働き始めたとき
「なんでそんなことも分からないんだ!」と上司に怒られた経験がある人も多いでしょう。

きっとその上司も
同じように怒られてきているハズです。

ある分野での経験を積み重ねるほど
自分の足元が見えなくなるのは仕方のないことだと思いますが

「何でも質問してね」と言ったのに
質問して怒られるのであれば相手が委縮してしまいます。

私も以前、とある業界の大ベテランが主催するセミナーに参加したとき
初めて学ぶ人の質問に耐えられず途中で切ってしまったのを見てしまいました。

ベテランの方にとっては
時間が足りないと感じたのかも知れませんが

そんなやり取りを見てしまうと
次に質問をする方も質問し辛いでしょう。

疑問点を明確にできない

これに対して質問者側が疑問点を明確にできず、
うまく質問できないということもありますよね。

分からないことが分からない、というやつです。

疑問点がハッキリしないと
一つの質問のつもりが実は論点がバラバラに散りばめられていて

ベテランの方が丁寧に回答しようにも
どこから説明すれば良いのか分からない、という状況になります。

これは税理士の仕事をしていてもあるあるで、

お客様の疑問点を一つ一つ分解して
分かりやすく回答することがベターなんですが、

セミナーのように限られた時間の中で説明するのって
かなりハードでしょう…。

上に書いたベテランの方も同じ感覚だったのかも知れません。

お互いに配慮することが必要

お客様から質問を受けることが多いですが
疑問点を解消するという目的を達成するためには

質問者と回答者がお互いに配慮することが必要です。

分かりやすい言葉で根気強く説明するだけでなく
質問者が何を聞きたいと思っているのか掘り下げていくのが回答者には求められますし

「何でも質問してね」と言われても
一度考えてから質問の内容を整理することが質問者には求められます。

ただこれって質問に限らず

コミュニケーション全般において大事なことですよね。

自分がどちらの立場に立っても

相手への配慮を忘れないようにしましょう!

 

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