こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
「1日仕事を休んだはずなのに、全然気持ちがスッキリしない」
「サボったような感覚になるからお昼寝したくない…」
自分のペースで働くために独立したのに、こういう気持ちを抱えてるフリーランスさんが少なくありません。
わたし自身も仕事を忘れて休むのがもともと苦手なタイプで、
ひどい時はオフの日でも「この時間も何か積み上げたらもっと業績も伸びるはず」と考えて、
結局スキマ時間にパソコンと向き合う生活ばかりしていました。
誰にも何も言われてないのに、勝手に自分にプレッシャーをかけていく。
そんな生活が続くと、心にもパフォーマンスにもいい影響はありません。
そこでこの記事では、そんな罪悪感ばかりで過ごす休日から解放されるためのヒントを、
クリエイターさん向けに3つの視点から紹介します!
① 自由に動けるからこそ、自分で管理する必要がある
フリーランス生活をしていると、時間の使い方についてはある程度自由がききます。
平日の昼間に海へ行っても、ゲームしても、ジムに行っても、温泉に行っても、
なんなら休むことなく働いても、ぶっちゃけなんでもOK。
ただこれ、視点を変えると与えられた時間をどうコントロールするかは自分次第ということ。
「誰も管理してくれない」「働く時間と休む時間の線引きがあいまい」っていう難しさが意外とあって、
そのなかでも問題になりやすいのがオーバーワークなんです。
わたしも独立して数年経ってからようやく、
「仕事の日はだいたいこんなスケジュール」
「オフの日はこういうことはやらないようにしよう」
というおおまかなルール通りに生活できるようになりましたが、最初のうちは毎日働いてばかりでした。
仕事が苦痛だったわけじゃないので深く考えてなかったですが、
心の奥底では「置いてかれたらどうしよう」っていう不安や焦りで空回りしてたんだと思います。
そしてそういうときって、冷静な判断ができなくなっているので、
- あとになって振り返ると「なんで…?」って思うことばかりしてしまう
- 「目的を達成する」ことより「仕事の量をこなす」ことに意識が向いてしまう
- 勢いだけでものごとを決めて失敗する
- やる必要がないことでも手を出してしまう
こんな失敗を何度も繰り返してきました。
わたしの場合は、見かねた妻が怒ってくれたことで働き方を変えることができましたが、
管理してくれる人がいないと、暴走を自覚することすらなかなか難しいです。
なのでもし、「休む暇があるなら仕事をしたい」という気持ちが強いときは、
同業の人や友達、家族、それこそ税理士でもいいですが、
ゆったり話す時間をつくって、いまの働き方を共有してみると客観的な視点で意見をもらえるかもしれません。
② 休むこと、ケアすることは良い仕事のための必要条件
スマホやパソコンのバッテリーも、使い続けたらパフォーマンス落ちますし、
充電しないといつかは電源が切れますよね。
人間もそれとおなじで、ちゃんと休んで充電しないと倒れますし、
不調を感じるときはメンテナンスしてあげないとパフォーマンスが悪化し続けます。
つまり、休む・ケアをすることは良い仕事をするためには絶対に欠かせない要素なんです。
たとえば、
- 睡眠時間をしっかり取る→睡眠中の脳内整理と体力回復
- お昼寝をする→スッキリして午後の作業がはかどる
- 湯舟に浸かる→リラックスして身体の緊張がほどける
- ぼーっとする→考えるためのリソースと余白が生まれる
- 散歩する→血の巡りが改善、脳に新しい刺激を与えられる
- 病気やケガを治療する→お仕事に意識が集中しやすくなる
これを見るだけでも、どれだけ仕事をしない時間が大切か分かりますよね。
わたしも繁忙期になると「忙しくて休んでられない」と考えがちですが、
そういうときこそ積極的にお昼寝をしたり銭湯に行ったり、愛犬と散歩に行くようにしてて、
ほぼ確実に「一休みして良かった」と思える効果があります。
なので、「休めないくらい仕事がたくさんある」と考えてる人にこそ、
「いまの自分に必要なのは少し休むことなのかもしれない」という視点を持ってもらいたいです。
③ 人と違うスケジュールなら、休みも自分ルールで
会社員の方であれば、基本的にはカレンダー通りにお仕事と休日が決まってますが、
フリーランスさんのスケジュールは流動的ですし明確な休みってほとんどないですよね。
そのため、
- だいだいの労働時間は何時から何時にするか
- 週にどれくらい休むか
- 毎週何曜日をオフにするか、そもそも固定するか
- 不定休ならいつをオフにするか
こういうことは自分の体調や生活スタイルに合わせて柔軟に決める必要があります。
ちなみに毎週「完全オフ」(スマホもできるだけ触らない)の日をつくれたら理想かもしれませんが、
わたしはお客様からの通知が気になっちゃって継続できませんでした…。
それが結局のところいまの不定休スタイルにつながってます。
なので個人的なおすすめとしてはこちら👇
- 半日以上オフ(日中はオフ、夜の2時間だけ仕事など)の日を週に2~3日つくる
- 数時間デジタルデトックスできる習慣を持つ(ジム、銭湯、サウナ、習い事など)
- 月1回、「仕事以外の何をしてもいい日」を先にスケジュールに入れておく
自由に働けるからこそ、休み方も自由。
自分にとって無理なく取り入れられる休み方をつくりあげていきましょう。
急に気持ちが覚めたり、体が動かくなったら今すぐ休む
お仕事に打ち込み続けてると、ある日いきなり気持ちが覚めてしまったり、
働きたい気持ちはあるのに体を動いてくれないって状態になってしまう人もいます。
もしそういう状態になったら、それは心のSOSかもしれません。
無理をしようなんて考えず今すぐに休むようにして、必要なら医療機関に頼りましょう。
わたしも経験がありますが、同業者やお客様を見ていても、
一度心がぽっきり折れてしまうと回復するためには数ヶ月、場合によっては年単位の治療が必要になります。
それに比べたら数日休むなんて大した話じゃありません。
そこまでじゃなくても「なんとなく今日は無理そう」と感じる日があったら、
パソコンの前から離れてこんなことをやってみましょう👇
- 睡眠をしっかりとる
- 美味しいご飯をたくさん食べる
- 少し散歩する
- バカ笑いできたり癒される動画を視聴する
- お風呂に長く浸かる
だいたいのことはこれだけで解決します。
実力のあるクリエイターさんが意外と忘れてしまいがちなのは、
自分が倒れたときに代わりがいないということ。
替えがきかないからこそ、しっかり自分の体調には意識を向けてくださいね。
まとめ:自由に働けるからこそ、休み方にも自分の意志を
- 誰も管理してくれないからこそ、休むことも自分で決める必要がある
- 休む・ケアすることは、良い仕事をするための必要条件
- 自分に合った休み方を少しずつ探していく
休みをうまく取り入れられるようになることが、仕事を長期で続けていくコツです。
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