こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
今日は、な〜んかずっとあくびしてた…。
寝たはずなのに、朝から頭がボーッとしてて、
午後も集中できず、夜には「もうだめだ…」ってソファで横になってた。
でも、いざ布団に入ると、スマホ見ちゃったり、考えごとが止まらなかったりで、
「全然眠れない…」ってこと、ありませんか?
この記事では、そんな「1日ぐったりだったのに、うまく眠れない夜」に、
クリエイターさんが“ちゃんと眠る”ためのやさしい整え習慣を紹介します!
① 頭を休める「ぼんやりタイム」を10分だけ取る
寝る直前までスマホや作業をしていると、
脳が興奮したままで、「休もう」と思っても休めない状態になってしまいます。
だからこそ、寝る30分前には、できればコレをやっておきたいです👇
- 部屋の照明を少し暗くする
- スマホを手放す時間を作る
- ホットアイマスクや湯たんぽでリラックス
これに加えて、10分間でいいので「何も考えないで椅子に座ってる」時間があると最高!
「ぼんやりする時間」こそ、眠りの準備には欠かせない習慣です!
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② 寝室を「脳と心がリセットされる空間」にしておく
睡眠の質は、環境によって大きく変わります。
特に作業スペースと寝室が同じ人ほど、意識的に切り替える工夫が必要です。
たとえばこんなことをやってみましょう👇
- ベッドの上にモノを置かない
- スマホを別の場所に置いて寝る
- ラベンダーやお香で“おやすみモード”の合図を出す
「この場所に来たら、もうがんばらなくていい」
そんな空間があるだけで、眠りやすさのスイッチが一気に入りやすくなりますよ。
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③ 「うまく眠れない自分」を責めないことも大切
「明日も仕事なのに、寝れなかったらどうしよう…」
そんな焦りこそが、いちばんの眠れなさの原因だったりします。
だからこそ今日はこれだけ覚えていてほしいです👇
- 眠れない=自分がダメ、じゃない
- 寝つきが悪い日も、誰にでもある
- 休もうとしてる姿勢そのものが、すでにケア
「ちゃんと寝なきゃ」じゃなく、「体の力を抜いてぼーっとしよう」くらいの気持ちで布団に入りましょう。
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Q&A:きちんと寝れない人のあるあるなお悩み
Q. 夜になると、なぜか頭が冴えてくるんです…
A. あるあるです!
特に、日中ずっとだるかった日は、“脳だけ元気”になる夜型スイッチが入りがち。
軽いストレッチや深呼吸、少し長めの入浴などでクールダウンしてみましょう。
Q. 明日が忙しいほど、逆に眠れません…
A. 不安があると眠りにくくなりますよね。
そんなときは、「明日の予定を紙に書き出しておく」だけでも効果があります。
頭の中を整理してから眠ると、スムーズに休めますよ。
まとめ │ 「今日はちゃんと寝たい…」そんな日の整えかた
- 寝る前の10分、「ぼんやり時間」を作ってみる
- 寝室を「がんばらなくていい場所」にしておく
- 眠れなくても、自分を責めずに整えていこう
なんとなく眠いのに、うまく寝れない。
そんな日は、ただ姿勢をラクにして、「ぼーっとする」ことから、はじめてみましょう。
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