【監査法人】合同説明会の利用法、個別説明会の参加頻度について紹介!

監査のお仕事

こんにちは、公認会計士・税理士の三橋裕樹です!

公認会計士試験論文式試験を受験された皆さん、本当にお疲れ様でした!

あっという間に一週間が経ったのではないでしょうか?

今は試験終わりの余韻に浸りたい気持ちが強いと思いますが、今度は就活が待ち構えています…。

「まだ結果出てないのに、説明会行く必要あるの?」

この気持ちは凄くよく分かりますが、就活で失敗しないためにはある程度説明会には参加した方が良いのは間違いありません!

そこで今回は、監査法人の説明会にはどのくらい積極的に参加すれば良いのか、個人的な考えを書いていきたいと思います。

大手志望の方も、ぜひ中小監査法人やコンサル会社の説明会に行ってみてください!
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予備校や大学主催の合同説明会

これはもう終わってしまったかも知れませんが…。

受験予備校や大学で監査法人の合同説明会が開催されることがありますよね。

これには出ましょう!

初めから大手志望の受験生が多いとは思いますが、まだ決め切れていない人も少なくないのではないでしょうか?

最終的に志望する監査法人の数を絞らなくてはいけないのは当然ですが、それは11月中旬までに決めれば良いこと。

今はまだ就職先をじっくり選べる期間です。

多数の監査法人やコンサル会社の説明を聞く機会があるのであればそれを利用しない手はありません!

極論を言うと、志望する就職先があるのであればそこの個別説明会は必ず行きますよね?

主催者側から見れば、個別説明会は参加した受験生を長時間独占することができる最高のイベントです。

合同説明会のように受験生の入れ替わりを意識してプログラムを組む必要もありませんし、大手は部門ごとの個別説明会を開くなんてこともやってます。

合同説明会では確保できないスペースと時間を使って存分にその魅力を発信できるんです。

逆に言うと、合同説明会でしか聞けない情報って基本的にないってことですよね。

もちろんリクルーターの違いによる温度差やレベル感はありますが、それは誤差の範囲だと思います。

これらを踏まえると、自分の意識にあまりなかった監査法人やコンサル会社の説明を合同説明会で聞くということが正しい戦略なんじゃないかなぁって個人的には考えてます。

実際に私も就活していた頃、「合同説明会は個別説明会に行かなそうな法人のブースに行く」と決めていました。

そこで当初の想像通り「ここには行きたくないな」と思うならそれで良いですし、

「こんな魅力的なところもあるんだ!」と思うならそれこそラッキー!

ぜひ個別説明会に参加しましょう!

ちなみに私はTACの合同説明会に参加したのですが、経営共創基盤(IGPI)さんの話が面白くて、個別説明会にも行きました!

 

当たり前ですが、すでに志望の就職先が明確に決まっているのであればそれを変える必要はありません。

しかし、少しでも多くの選択肢を持っておいた方が自分が望むキャリアを実現するためにはどの監査法人に行くのがベストなのか選択しやすくなります。

なお、合同説明会よりも個別説明会に来てくれた受験生の方がリクルーターとしてはより重点的にチェックしてますので、その意味でも合同説明会は自由に回っちゃって大丈夫です。

個別説明会は何度も出なくてOK

これ、私も就活時に気にしてました。

「いっぱい行った方が印象良いよね?」って。

私もリクルート活動に携わったことがあるので、実際にそれが無いとは言わないです。

しかし、昨今の就職状況であれば何度も個別説明会に出る必要はないと思います。

個別説明会に出れば出るほど名前を覚えてもらえるのは間違いありません。

それでも自分が知りたい情報を知ることができた後、改めてイベントに参加することは自分の時間が無駄ではないでしょうか。

もっと情報を知りたい情報がある場合にはどんどん参加するべきだと思いますが、いわゆる「点数稼ぎ」の為だけに個別説明会に出るほどでもないよね、というのが私の主張です。

本当に行きたい法人がある場合は、何回も参加するのではなく、リクルーターに「絶対にこの法人に来ます!」という熱い想いを伝えた方が分かりやすくて良いと思います!

何度も参加するくらいであれば、一回で印象付けられるよう真剣に参加した方が効率が良いです。

リクルーターから個別に「今度のイベントも来てね」という連絡をもらった時は、予定が入っている等の旨を丁寧に返答すれば印象が下がることはありません。

ちなみに私は個別説明会の懇親会でコミュ力を鍛えるように意識してましたw

失礼な態度を取るのはNG

これは本当に留意してください。

会計士業界もまだ売り手市場感があるので、ほとんどの人が希望する法人から内定をもらえると思います。

しかし、この売り手市場ということを変に解釈して「何やってもどうせ採用してもらえる」という感覚でリクルートイベントに参加する受験生がいるようです。

明らかに場違いな服装でイベントに来場したり…

就職説明会という目的を無視したコミュニケーションを取ってきたり…

もちろんそのような場合でもリクルーターは丁寧な対応をしてくれると思います。

しかし、「受験生に来て欲しい!」という想いを持って真摯にイベント運営しているにも関わらず、そのような失礼な態度を取られては良い印象が残るわけがありません。

もちろんそのような場合にはリクルーター全員の間で情報共有が行われ、対策が検討されるので、その法人で内定が出ることはないと思いますが…。

この業界は狭いので、そういったことが今後悪い噂として残る可能性も高いです。

(実際に大手予備校の問題児さん情報は、講師等を通じてリクルーターの耳に入っていたりします。)

最後の最後にキツイ話をしてしまいましたが、少しでも今回の記事が参考になれば幸いです!

これらの事を意識して、有益な就職活動ができるようにしましょうね!