こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
ToDoリストがぜんぜん減らない日って、ありませんか?
「今日こそ全部終わらせるぞ!」って思ってたのに、
気づけば手つかずのタスクが残ってて、ちょっと落ち込む…。
そんな日こそ、こんなふうに考えてみてほしいんです。
「やらなかった」じゃなくて、「やめた」って言ってみる。
この記事では、タスクが山積みのときに試してほしい思考法を
クリエイターさん向けに紹介します!
自分で選んで言う“やめた”
「やらなかった」って言うと、なんだか自分を責めてる感じがしませんか?
でも「やめた」って言うと、
- 今日は疲れてたから、やめた
- 集中できないから、やめた
- 今じゃなくてもいいから、やめた
…って、自分の意思で選んだ感じがして、ちょっとラクになれます。
これ、文面で見ると「何も変わらないでしょ」って思うかも知れないけど、
実際に数日やってみると、本当に気持ちの捉え方が変わりますよ!
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やること、多すぎない?
ToDoが終わらない日って、
「自分がダメなんだ…」って思いがちですが、「そもそも予定が多すぎたかも」って考えるチャンスかも。
たとえば、こんなこと👇
- 今日やらなくてもいいものは?
- 明日に回しても問題ないものは?
- そもそも、やらなくてもいいんじゃない?ってものは?
「やらない」じゃなくて、自分で取捨選択して「やめる」。
当初計画していたタスク→タスクの再整理って考えたら、罪悪感なくなりませんか?
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全部終わらなくても、大丈夫
タスクが全部終わる日もあれば、3つ中1つしか終わらない日だってある。
体調、気分、集中力…
人間って、いろんなコンディションに左右されて当たり前なんです。
たまたまその日、思っていたより進んでなかったとしても、
「今日はこれが自分の精一杯だった」ってもし思えたら、それだけでもう十分!
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Q&A:タスクに関するあるあるなお悩み
Q. 「やめた」って、自分に甘くない?
A. 甘さじゃなくて、バランス!
がんばりすぎて燃え尽きちゃうより、ちゃんと立て直せるほうが大事です。
Q. どうしても「終わらせなきゃ」って焦ります
A. その気持ち、すごくよくわかります…!
でも、予定がズレるのも人生あるある。「ちょっとズレたけど、まぁいいか」でOKです。
まとめ │ タスクに追われた日は、“やめる”も選択肢に
- やることが終わらない日、けっこうみんなある
- 「やらなかった」より「やめた」と言ってみよう
- 自分のペースで、整えていけばいい
タスクが残る日があっても、それは普通のこと!「やめた」を選んで再整理しましょう!
\ やることが多すぎて、つかれちゃったら /
「やめた」って言えるようになると、ちょっとラクになります。
働き方やスケジュールの整え方、クリエイター特化の税理士と一緒に考えてみませんか?