【情報発信がこわい…】クリエイターのための「発信の始め方」と最初の投稿ガイド

クリエイターの独立開業
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こんにちは!

公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!

 

「何か発信したいな」「ブログ始めてみたいな」って思っても、いざ書こうとすると手が止まってしまう。

そんな経験、ありませんか?

 

頑張って始めてみても、まだ実績が少ないときや、誰にも読まれていないうちは、

「このまま続けて大丈夫かな?」って不安になりますよね。私もそうでした。

 

この記事では、そんなふうに感じているクリエイターさんに向けて、

「情報発信の始め方」や「最初の一歩」を踏み出すコツをお届けします!

 

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① 最初は「自分のため」でOK

「誰かに見られる前提で完璧なものを…」と思うと、緊張して投稿できなくなってしまいます。

最初の投稿は、等身大の自分をそのまま表現するつもりで書くと、少し気がラクになるかもしれません。

 

未来の自分に向けた「メモ」でもいいし、

「今日はこんな気づきがあったよ」って日記みたいなものでもOK。

 

まずは「実践&練習」として、

自分のために発信してみることから始めてみましょう!

 

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② 完璧な言葉じゃなくていい

この表現、正しいかな」「読みにくくないかな」って、いろいろ気になって投稿が遅れる人も多いです。

言葉って、文章に改めて落とし込んでみると結構むずかしいんですよね。

 

でも、SNSもnoteもブログも、基本は「人対人の会話」。

普段話してる口調をちょっと丁寧にするだけでOKですし、

ちょっと荒削りでも、気持ちがこもっていれば伝わるものです。

 

むしろ、完璧すぎると「人間味」がなくなって共感されづらくなることも…。

自分が読むときも、「頭の良さそうな」記事より、親近感のある記事の方が読みやすいですよね!

 

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③ 投稿したあとは、見ないくらいでちょうどいい

最初の投稿って、投稿後に「いいねつくかな?」「変なこと言ってないかな?」って気になりがち。

でも正直、最初って誰も見てません…。

だから、思い切ってアップして、しばらく放置するくらいでちょうどいいです!

 

「せっかく頑張って書いたのに…」って気持ち、すごくわかります。

でも、「誰にも読まれてない」時期は、逆に「自由に試せる貴重な時間」でもあるんです。

 

少しの間発信を続けると、数日しか経ってないのに、「初日の投稿、やべーな」って言うのが見えてきたり…。

そこからまた「こういう文章にしよう」とブラッシュアップして、また発信して。また恥ずかしくなって。

 

この繰り返しを続けることで、きっと魅力的な発信ができるようになっていくんだと思います。

最初の一歩は誰でも下手。だからこそ、そこに伸びしろと価値があるんです。

 

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Q&A|よくある疑問

Q. どこで発信を始めるのがいい?

A. 最初はnoteやX(旧Twitter)など、投稿ハードルが低い媒体がおすすめ。

フォーマットに縛られすぎず、気軽に書ける場所から始めましょう!

 

Q. 発信するネタが思いつかない…

A. 日常のちょっとしたこと、誰かに話したい気づき、困ったこと、全部ネタになります。

「完璧な内容」じゃなくて、「等身大」で大丈夫!

 

まとめ │ 発信の一歩は、軽くてOK

  • 最初は「未来の自分」向けでOK
  • 口語でいい。完璧じゃなくていい
  • 黒歴史を重ねるほど、自然と慣れていく

怖くても、投稿ボタンを押した瞬間に、景色はちょっとだけ変わる。

今あなたが始める発信は、数年後の誰かと自分をきっと救ってくれます。

 

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