【公認会計士試験】論文式試験当日までの過ごし方について

公認会計士試験

こんにちは、公認会計士・税理士の三橋裕樹です!

いよいよ今週は公認会計士試験論文式試験の本番。

論文式試験は短答式試験と違って年に1回しかチャンスがありませんから、短答式試験以上に不安ですよね。

私は論文式試験を2回受験しているのですが、1回目のときは記念受験に限りなく近い状態だったので大して緊張しませんでした。

しかし、2回目は「これ失敗したら死ぬんじゃないか」くらいの気持ちに駆られていたのをよく覚えています…。

恐らく皆さんも同じような気持ちなのではないかと思いますので、今回は試験当日までの過ごし方について個人的な考えを書いていきます!

ちなみに直前期全般の過ごし方についてはこちらの記事をご参照ください!

【公認会計士試験】直前期の生活。よく寝て、よくリラックスしよう。
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応用教材は不要!

個人的にはこれが一番言いたい事です!

論文目前ともなると受験勉強の集大成ということで、後悔しないように勉強をやり過ぎてしまう可能性が高いように思います。

その中でも一番気を付けてほしいのが応用教材に時間を割かないようにすること!

上位合格を狙っている人を除き、ほとんどの受験生が本番で取るべき戦略は基礎論点を取りこぼさないことです。

これを考えたら、

①受験生がほぼ全員解ける問題

②ほとんどの受験生が取りこぼす可能性のある問題

どちらに時間を割くべきかは明白ですよね。

また、論文式試験は科目数が多いこともあり、いつでも解けると思ってたけど仕訳や下書きを忘れている論点がどこかにあります。

それをカバーするためにも、テキストや基本レベルの問題をサラッと総ざらいすることを強くオススメしたいです。

総ざらいの方法としては、

テキストの例題等をパッと見て仕訳や下書きが頭に思い浮かんだら次のページへ

といったやり方をすれば各教科半日もかからずに1周できると思います。

孤独ではないことを認識する

これも大事な話です!

マインドセットのようなものですが、長丁場の受験生活で孤独を感じる受験生は思いのほか多いように思います。

私自身もそうでしたが、孤独を感じれば感じるほど無意味に自分を追い込んでいき、気持ちに余裕がなくなってしまいますよね…。

なので、家族や親しい友人に弱音を吐いたり、応援してもらうことは想像以上に重要だったりします。

また、不安に押し潰されるとモチベーションが低下してしまいますが、応援してくれる人がいることを改めて認識すると「この人たちのためにも頑張らなきゃ!」と気持ちを鼓舞することができます!

マンガのような話になってしまい恐縮ですが、最後の踏ん張りのため、支えてくれる人を全力で頼りましょう!

前日の午後以降は勉強しない

最後まで勉強したい気持ちはよく分かります!

ただ、試験前日は3日間の戦いを乗り切るための最後のセーブポイントみたいなもんです。

ここで体力を浪費したらボスを倒すことは難しくなりますし、アイテム不足があったらまともに戦うことはできません。

そのため、前日の午前には全ての勉強を終了して本番に向けた準備をしましょう!

個人的にやってほしいことは以下のとおり。

  • 文房具の不足がないか確認
  • 受験票をカバンに入れる
  • 電卓の電池確認後、カバンに入れる
  • 3日間、それぞれ持っていく教材の確認
  • 受験会場までの生き方をチェック
  • 起床時間のアラームセット
  • 飲み物のサイズ等、ルールの確認
  • 当日の服装決め

これらを前日の夜にやり始めたら遅いです。

文房具の不足が夜中に発覚した場合、それだけでメンタルに重要な影響を与えますし、他にもないか不安で寝られなくなります。

当日の物忘れで受験勉強を棒に振らないようにしましょう!

準備が終わったら後は好きなことをして寝るまでの時間を存分に楽しむことをオススメします!

ちなみに私はこういった試験の前日午後以降はゲームをすることに決めています笑

どれだけ準備しても完璧にはならない

最後に言いたいことはこれです。

上位層を除き、ほとんどの受験生は最後どれだけ追い込んでも完璧には仕上がりません。

それであれば、

  • 本番で冷静に問題を解ける精神状態を保つこと
  • 基礎的な問題を必ず取る姿勢

これが何より大事です。

きっと数時間の勉強の有無で結果が覆るような浅い勉強なんてしてきてないハズ。

今までの努力を信じ、万全に近い状態で最後まで戦いましょう!

皆さんの検討を祈ってます!