こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です!
「あれ…今日はなんか、動けない」
「昨日まで普通に仕事してたのに、なんかスイッチが切れた…」
そんなふうに、ある日突然電池切れみたいな状態になることってありませんか?
わたし自身、予定が立て込んでしまったときはよくこの状態になります。
昨日まで普通に動けてたのに、ある日いきなりベッドから起き上がる気力がまったく湧かない。
働きたい気持ちがあるのに、体がついてこない時ってメンタルがしんどいですよね。
そこでこの記事では、いきなり無気力になった日の過ごし方や回復方法について
クリエイターさん向けに実体験を踏まえてやさしく解説します!
「何もできない日」があるのは、元気を前借りしたから
予定をいくつも消化した後や、大きな案件がひと段落した直後って、
- 急に眠気が強くなったり
- PCの前に座っても頭がまったく動かなかったり
- 「やる気」が一気にゼロになったり
こんなふうに、がんばった時に溜まってた疲労が一気に流れてくることがありますよね。
これはやる気や意思の問題とは別の話で、
元気を前借りしたことで体と脳のエネルギーが底尽きてしまったことによるもの。
短距離走のペースでマラソンすることができないように、
自分のキャパを越えた状態のまま長く働き続けることはできません。
程度の差はあるかもしれませんが、
「休まず働き続けることはできない」と割り切ることが必要です。
無理して動こうとするのはNG
フリーランスとしてお仕事をしていると、
売上に直接結びつく業務のほかにも、発信などの間接業務や事務作業も自分でやらなければいけません。
そのため、大きな案件に張り付きっぱなしになったあとは、
溜まってた業務の解消につい手を伸ばしたくなりますよね。
でも、スイッチが切れているときに無理矢理気合を入れて動こうとすると、
- 頭が思うように働いてくれず、作業スピードがかなり落ちる
- パフォーマンスがどんどん落ちて、作業の手戻りが発生する
- 失敗が増えて自己嫌悪でメンタルまで落ち込んで回復に時間がかかる
という悪循環にハマりがちです。
わたしの場合、以前は「スイッチが切れた日」でも無理してブログを書こうとしてたんですが、
そういう時って、パソコンを開いてるのにまったく作業が捗りません。
時間だけ無駄に費やして、成果物がまったくない状態を目の当たりにする本当に落ち込むので、
いまは「今日はもう無理」と分かった時点で、その日は長くお昼寝するか仕事を中断するようにしてます。
回復のコツは「回復しようとしすぎないこと」
スイッチが切れてしまったように動けないときは回復が第一優先ですが、
回復するための予定を詰め込みすぎないことも意識しましょう。
疲れが出て動けないような日は、
- ちょっと美味しいものを食べる
- 静かな音楽をかけてボーッとする
- 意味のないノートに落書きしてみる
という感じの自然な過ごし方をして、「何かを成し遂げようとしない」のが大事です。
わたしの場合、「回復、リフレッシュしよう」という意識ばかりが先行して、
- 銭湯に行って
- マッサージに行って
- 気分転換にドライブ
こういう「回復のための予定」を詰め込んでたことがあるんですが、結局疲弊するばかり。
エネルギーが枯渇しきった状態のときは、家でおとなしく過ごすことが一番効果的でした。
休んだつもりじゃなく、本当に休む
自分のなかでは休んでるつもりでも、
実際はSNSを見続けたり、メールの返事をしたり、インプットをしたり、
「ペースは落としてるけど、結局いつもと同じ」ような過ごし方をしてる人って意外と多いように思うんです。
時間を無駄にしたくない気持ちは分かりますが、
「休んだつもり」になってるだけではエネルギーは回復しません。
一日でも早く回復して、より創作に向ける集中力を戻すためにも、
ほんとうにダメなときは、何もしようとしない時間を許すようにしましょう。
「完全に休むと罪悪感に潰されそう…」ってときには、
たとえば、こんなちょっとした工夫を取り入れてみるといいかもしれません👇
- スマホの電源を切って、30分~1時間は遠ざける
- ぬるめのお風呂にゆっくり入る
- 脱力しながら深呼吸だけして目を閉じてみる
1日完全オフにすることができないなら、
せめて「この時間だけは完全にオフ」という枠を作って、しっかりリラックスするのがおすすめです。
不調が続いたときには外部の専門家を頼る
何もしないことに罪悪感があることで仕事で成果を出せる人もいますが、
「休む」という選択を自主的に取れるなら、それに越したことはありません。
やるべきことは、「たった1日休むだけ」
言葉にすれば本当にシンプルなことなんですが、
わたし自身も休まないで潰れた経験があるので、このハードルの高さがすごくよくわかります。
だからこそ、不調が続いてなかなか抜け出せないときは、
心療内科などの専門家の力を借りて、客観的に自分の状態を診てもらいましょう。
また、そういう人ほど何でも抱え込みやすいので、
簡単な作業は外注パートナーに依頼、税務・会計のことは税理士に依頼することも考えていいかもしれません。
フリーランスにとって一番避けたいのは、本人が一切動けなくなる期間が長く続くこと。
それを避けるために、身近なことから外部の力を借りて楽していきましょう。
まとめ:いきなりスイッチが切れたら、何もせず休もう
- 急な無気力は、元気の前借りの反動
- 無理して動くと、余計にやることが増える
- 無理に動こうとせず、「何もしない時間」が回復のカギ
- 休むことに罪悪感があるなら、休む枠を取って小休止
- 不調が続くときは外部の専門家の力を借りよう
休むことも経営戦略のひとつ。少しずつ働き方を変えていきましょう。
\ 「休む」だけでなく、「頼る」ことも取り入れませんか? /
元気を前借りして走り続けるクリエイターさんほど、税務や経理も一人で抱え込みがちです。
数字の面だけでも人に預けてみると、休める時間そのものが増えるかもしれません。
クリエイター特化の税理士として、そのお手伝いをさせてください。

