こんにちは!
公認会計士・クリエイター特化税理士の三橋裕樹です。
「独立したあとの異業種交流会って、クリエイターでも行く意味あるの?」
「営業されそうで苦手…でも何か得られるなら行ってみたいかも」
そんなお悩みを持つクリエイターさんもいますよね!
そこで、この記事では、異業種交流会って参加する価値あるの?というテーマについて、
クリエイターさん向けにやさしく整理していきます!
合う・合わないが極端に分かれる
いきなり身も蓋もない結論になってしまいますが、
異業種交流会に「行った方がいい・行かない方がいい」という正解はありません。
ただ、こういった目的がある場合には参加してみると面白いと思います👇
- ちょっと視野を広げたい
- ひとりでモヤモヤしてたことを他人と話してみたい
- 行ったことがないので一度経験してみたい
わたしはもともとあまり交友関係が広いほうではなかったので、
色々な人の趣味、お金の使い方、ビジネスのお話を聞くことができたという点でいい経験でした!
逆に、
- 今は制作に集中したい
- 人脈よりも自分のペースを大事にしたい
- 営業トークが多そうで疲れそう
こう感じるなら、無理に行かなくても大丈夫!
わたしのお客様でも、「異業種交流会、行ったことない」というクリエイターさんが少なくないですが、
みなさん問題なくお仕事を続けられてます!
◆おすすめ記事


ちょっと気をつけたいポイントもある
わたし個人の体験も踏まえてお話すると、
参加するときは「異業種交流会あるある」に気を付けましょう!
具体的には、こんなこと👇
- 名刺交換や自己紹介がひっきりなしで、終わるころにはぐったり
- 終わったあとの、義務的な「ありがとうございました」メールで時間がつぶれる
- 「売りたい人」ばかりで、グイグイ売り込まれる感じがつらい
- グループができていて、話しかけづらくて孤立してしまった
- 後日個別に連絡がきたと思ったら、セミナー・保険の勧誘だった
- (特に女性の場合は)出会い目的の人に付きまとわれた
こういう体験が何回か重なると、人付き合いそのものが嫌になってしまいますよね…。
だからこそ、異業種交流会に参加するときは気持ちを割り切って、
- 「案件につなげよう!」という気持ちで参加しない
- 何か違和感があったら、いつでも帰れるようにしておく
- できれば信頼できる友人と一緒に参加する
このように備えつつ、「今日は雑談しにきた」くらいの温度感のほうが疲れにくいです。
ちなみに、「交友関係を広げたい!」「いろいろな人とお話したい!」という目的が強いのであれば、
異業種交流会ではなく、推し活のイベントや、推し友とのオフ会のほうが楽しいと思います!
◆おすすめ記事


人脈は「広さ」よりも「深さ」が大事
独立したてのときって、
「人脈広げて知名度を上げなきゃ!」って考える人、多いと思うんです。
わたしがまさにそうでした。
でも、独立してから毎年思うのは、
「何人と名刺交換したか」ではなく、「誰とどんな関係を築けたか」のほうがよっぽど大事ということ。
たとえば、
- オフ会で会ったうちの1人とだけ深く話せた
- その後、ゆるくSNSでつながって、日常的に刺激をもらえる関係になった
- 半年後に一緒にイベントや作品制作の話が出てきた
こんなふうに「ご縁」がゆるく、でも長く続くことのほうが、結果的に大きな価値になることもあります。
わたしの場合、開業当初に名刺を何枚配ったかわかりませんが、
結局深くつながりを持てたのは、SNSで共感いただいたり、
同じ趣味を持つ人同士のオフ会など「ゆるい」入口でつながった人たちです。
無理にたくさんの人と話さなくても大丈夫。
今は対面営業が全くなくてもお仕事を取れる時代ですから、
「これはなんか自分らしくないな」と感じることは、無理にやらないようにしましょう!
◆おすすめ記事


Q&A:異業種交流会に関するあるあるなお悩み
Q. 服装って浮いたりしない?クリエイターっぽい格好で行っても大丈夫?
A. ドレスコードがないイベントなら、基本的に私服で大丈夫です!
もし不安なときは、ジャケットを羽織っておけば問題ありません。
Q. 参加費や交通費は経費にできる?
A. 仕事の一環(情報収集・人脈づくり)と判断できるなら、経費になる余地あります!
逆に、趣味のオフ会で支払った参加費や交通費は、基本的に経費になりません…。
◆おすすめ記事


まとめ │ 異業種交流会は、割り切って参加するならアリ
- 行く・行かないの正解は人それぞれ。いいこともあれば悪いこともある
- 参加するなら、「異業種交流会あるある」に注意
- 人脈は「広さ」よりも「深さ」が大事